久米寺の紫陽花

橿原神宮のお隣にある久米寺へ見頃となった紫陽花を見に行ってきました。
アジサイ (5)
このブログで何度か「久米仙人伝説」の寺として有名な久米寺についてご紹介してきましたので、今回は寺の紹介などは省略します。

・・・仁王門を潜って境内へ。
仁王門
本堂の近くに「あじさい園」があります。
境内(本堂)
鐘楼の横には夾竹桃(キョウチクトウ)が咲き始めていました。
夾竹桃と鐘楼
最も美しい場所は、多宝塔。ここだけテントが張られ、休憩できるようになっています。が、私にはこのテントが紫陽花を楽しむにはジャマになる存在だと思うのですが・・・。
多宝塔 (2) 多宝塔の近く
大勢の人が訪れていました。多いのはデジタル一眼レフカメラを持った写真愛好家。園内のあちらこちらでカメラを構える姿を目にしました。
カメラマン (2) カメラマン
園内には和洋40数種、3000株以上の紫陽花(ホンアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、アナベル、カシワバアジサイ等々)が咲き乱れ、ゲップが出るほど堪能することができました。名前が分かるものもありますが、間違っている可能性がありますので写真だけをご覧下さい。
園内 アジサイ アジサイ (2) アジサイ (3) アジサイ (4)園内 (2) 園内 (3) アジサイ (6) ガクアジサイ ガクアジサイ (2) ガクアジサイ (3) アナベル園内 (6)園内 (5) 柏葉紫陽花 (2)
     
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「進々堂世界一周 追憶のカシュガル」

島田荘司の「進々堂世界一周 追憶のカシュガル」(新潮社)を読みました。
追憶のカシュガル
「進々堂ブレンド 1974」「シェフィールドの奇跡」「戻り橋と悲願花」「追憶のカシュガル」という4編から成っています。

島田荘司のミステリを(ずいぶん前ですが)好んで読んでいた時期がありました(読んだ本はほとんど処分したので題名は???です)。その中に「御手洗潔」シリーズというものがありました。本作は、探偵役の御手洗潔がまだ京大生だった頃、世界放浪の旅を終えて戻ってきたときに浪人中のサトルに旅のことなどを語るというスタイルの小説です。ミステリの範疇には入らないものでした。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
時は一九七四年、京都大学医学部に在籍していた御手洗潔は、毎日、午後三時に、進々堂に現れた。その御手洗を慕って、同じ時刻に来るサトルという予備校生がいた。放浪の長い旅から帰ったばかりの御手洗は、世界の片隅で目撃した光景を、静かに話し始める…。砂漠の都市と京都を結ぶ幻の桜、曼珠沙華に秘められた悲しき絆、閉ざされた扉の奇跡、そして、チンザノ・コークハイの甘く残酷な記憶…。芳醇な語りが、人生の光と影を照らし出す物語。

第1話の主人公は、浪人生の「ぼく」。この短編集の序章のような物語。京大近くの喫茶店「進々堂」で御手洗に放浪の旅の話を聞くようになった経緯や「ぼく」=サトルが日本海沿いの港町で育ったことや過去のほろ苦い思い出話を語り、それに対して御手洗が社会的弱者についての考えを語るというもの。

第2話以降は御手洗が放浪の旅で出会った人々が実質的な主人公となります。

◆イギリスの工業都市シェフィールドで出会った知的障害を持つギャリーという青年の話。障害はあるのですが重量挙げに非凡な才能を持っていました。障害を持つゆえにコーチの引き受け手がなかったギャリーでしたが・・・ここからが読みどころですが、カット・・・ついにコーチがつき、全英チャンピオンになった話。

第3話と4話はページ数が100ページを超える「中編」。

◆ロスアンジェルスのダウンタウンで出会った日本語の達者なチャンという韓国人の話。戦中、皇民化教育が徹底して行われた植民地の朝鮮で教育勅語を暗唱させられていたために今も暗唱できるチャン。彼は姉とともに日本に留学してきたのですが・・・連日、「風船爆弾」を作らされるだけ。疲れ切った少女たちにヒロポンを飲ませる日本軍。そして姉への酷い仕打ち・・・復讐のためにチャンが考えたこととは・・・

◆表題作は、シルクロードの要衝であるカシュガルで民族の誇りを奪われた老人の話。若き日の老人は、多くの国から人々が訪れ、諜報活動を行うカシュガルでイギリス人のスパイ的な役割を果たし、そのことが原因で今も街の人々から敬遠・蔑視される存在。御手洗に語ったのは当時つきあいがあった日本人のこと。

どの物語も読み応えがあり、どなたにも自信を持ってオススメできるものでした。
※文庫版は「御手洗潔と進々堂珈琲」と改題されています。
テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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ぱすとらあるアコ+庭に咲いた花

庭の桔梗(キキョウ)が勢いよく育ち、昨日は開花直前で風船のようにふくらんでいました。たくさん蕾がついていますが開花直前となっているのはこれだけでした。
前日、開花前の桔梗
今朝起きて・・・たぶん開花しているはずだと思って庭を見ると、予想通り咲いていました。毎年キキョウは咲いてくれていますが、年によって咲く時期は様々(夏の初めから秋まで)です。
桔梗
今年初めて育てているのが沖縄雀瓜(オキナワスズメウリ)。もちろん、果実は観賞用(実には毒があるようです)。春に植えて、今はフェンスの最上部まで育っています。このオキナワスズメウリの花がやっと咲きました。小さな目立たない花です。
沖縄雀瓜の花
朝食後しばらくダラダラしたり、西アコの開催要項と申込書をコピーしたり、本を読んだりして・・・ぱすとらあるアコ例会がある田原本へ。
田原本社協
研修室に入ると出席予定者が全員揃い、音出しが始まっていました。
練習前
重奏練習を始めようとしたときにTさんがお越しになり、しばらくの間見学。
Tさん
9月に決まった訪問演奏についてのお話があり、説明が終わってから練習の様子を撮っていただきました。
合奏練習
練習終了後、京都のMさんが用事で帰られるので社協の駐車場で野菜をいただきました。
駐車場 ジャガイモとキュウリ
その後、いつものレストランへ。社協にも咲いていましたがこのレストランにもアジサイが・・・。
昼食 レストランのアジサイ
今日の井戸端会議は・・・めずらしく他のグループに負けて?しまいました。いつもは私たちだけが店に残ってダベり続けているのですが、今日は他のグループが数組、ずっと粘り・・・私たちが先にレストランを出ることとなりました。
テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:2 

ホタルブクロやクチナシ・・・

午前中は用事で豊中へ。午後、家に帰ってからクソ暑い中を橿原運動公園へ。
園路
近所の田んぼではほとんどが田植えを終えています。
田植えの終わった田んぼ
バラ園に行ってビックリ。最近来たときには花がほとんど咲いていなかったのに・・・花数がウンと増えていました(いわゆる二番花というもの?)。
バラ園
せせらぎ川でもビックリ・・・早くもハギが咲き始めていました。
ハギ
前回来たときには咲いていなかったポンテデリアが咲き始めていました。今年は例年に比べて遅いようです。同じく半夏生(ハンゲショウ)の花も咲き始めていました。
ポンテデリア 半夏生の花
今日は異常なほどカラスが多く、撮ろうとすると飛び去ってしまい写ってはいませんが・・・
園内
アジサイとガクアジサイも前回よりも色づき、見頃を迎えています。
アジサイ ガクアジサイ
ホタルブクロも咲き始めるのが遅く、今日の散歩で今年初めて花を見ることができました。昨年まではもう少し早く咲いていました。
ホタルブクロ
同じくコクチナシとクチナシも。咲いているのはほんの少しだけ。数は少なくてもあの独特の甘い匂いは離れていても匂ってきます。
コクチナシ クチナシ
園内を一周し終えると汗がダラダラ・・・家に帰って水分補給するつもりでしたが、園内の自販機で買って飲み、家に着いてからも・・・。一日でイチバン暑い時間帯に散歩するアホなワタクシでありました。
テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

Tag:雑感  Trackback:0 comment:2 

孫と遊んで・・・松原アコへ

昨日のことです。

孫が遊びに来ていました。妻も私も午後は出かける用事があり、運動公園に行く時間的余裕がなくて家で過ごすだけとなりました。

弟はクレヨンでお絵かきをしたり、「たいこえほん」で遊んだり・・・
お絵かき1 太鼓絵本1
姉はメルちゃん人形で遊び・・・
人形1
庭に出て、ミニトマトを採ったり草削りをしたり、前回同様に玄関の網戸で遊んだり・・・
ミニトマト3 網戸3
家に入り、姉はメルちゃん人形を「お昼寝」させ、弟は買い物の真似事・・・
人形4 買い物4
そして、午前の「おやつ」タイム。
午前のおやつ5
また庭に出て、花を見たり(弟は興味なし)、写真を撮ったり・・・
二人で6 庭で6
スカシユリ ガクアジサイ
ユリ6 ガクアジサイ6
ヒャクニチソウ アカンサス
ヒャクニチソウ6 アカンサス6
姉が最も気に入った着生蘭のデンドロビウム
着生蘭6
家に入り、二人でじゃれ合ったり・・・
台所で7
姉はお絵かきしたりメルちゃん人形に「お昼ご飯」を食べさせたり、弟は姉のお絵かきを見ながらお料理ごっこ。
お絵かきとお料理7 人形7 お料理ごっこ7
松原アコの例会に出かける頃に昼食。もちろん、庭で採ったミニトマトがおかずとして出されています。
昼食
昼食を食べ始めたときに家を出て、松原アコーディオンクラブの例会へ。
公民館
昨日の例会は吉田先生のレッスンがある日でした。私はレッスンを受ける日ではなかったのですが・・・ラッキーなことに欠席があって一コマ分空きができ、前回教えていただいた曲とは異なる曲(これも最近練習を始めた曲)について疑問に思うところを教えていただくことができました。吉田先生が編曲された曲で、記譜間違いを即訂正していただいたり、奏法の注意点を教えていただいたり、1ヶ月に2度、2曲の指導を受けることができて得した気分。

いつものように音楽室では「吉田レッスン」を受けるためにクラブ員が次から次へと・・・
吉田レッスン 吉田レッスン (3) 吉田レッスン (2) 吉田レッスン (4)
お茶休憩をはさんで合奏曲のレッスン。初めての曲でおまけに初めての練習にもかかわらず最後まで通して弾くという吉田先生にしては珍しい指導でした。
お茶休憩 合奏前
テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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プロフィール

キク

Author:キク
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旧「アコーディオン好きの徒然日記」ともどもよろしくお願いします。

◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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