新沢千塚古墳群公園へ「お散歩日記」

ネット情報で、新沢千塚古墳群公園のアヤメとカキツバタが見頃を迎えていることを知り、妻と散歩を兼ねて出かけました。4月末に大日堂の牡丹園へ行ったついでに新沢千塚古墳群公園を訪れて以来です。

今日は初めて北西にある入り口から・・・(地図は拡大できます)
北西の入り口
歩いてビックリ=ほとんど人が訪れないからなのでしょう。遊歩道には雑草が生え、
雑草だらけの遊歩道 荒れた場所
ベンチがある「ビュースポット」は手入れされていなくて・・・ベンチには座らず、畝傍山の写真を撮るだけにしました。
ビュースポット1 (2) ビュースポット1
遊歩道を進むと・・・「ササユリを守ろう」と書いた竹製の杭が立てられたササユリの葉がありました。そのすぐ近くに48号墳があります。
ささゆり1 48号墳
そして石垣がある場所があり、そこを過ぎた辺りに桐の木を見つけました。残念ながら花期はもちろん終わっています。
石垣 桐
しばらく歩くと、見たことがある109号墳。
126号墳 
ここを過ぎると整備がされていて、今までによく散歩で歩いていた場所。115号墳や126号墳などは何度も見ている古墳です。
115号墳 109号墳整備された場所
そして、また「ササユリを守ろう」の杭が立てられた場所がありました。ここのササユリは蕾がふくらんで(まだ色づいてはいません)いました。
ささゆり2
139号墳の近くにある2つ目のビュースポットで小休憩。
139号墳 ビュースポット2
その近くにまたまたササユリが・・・こちらは蕾が複数つき、一番早く咲きそうです。ササユリは日本固有種で里山の指標ともいえる花だそうです。橿原市のHPを見ると「『将来この公園にササユリの群生が再現できれば。』、という思いで育てています。」と書かれていました。
ささゆり3
整備が終わった遊歩道を歩いて「シルクの杜」まで行き、県道133号線をまたぐ陸橋を通って「北群」から「南群」へ。
シルクの杜 陸橋
「新沢千塚ふれあいの里」でお茶休憩。
「新沢千塚ふれあいの里」
公園の「南群」は整備工事中ですが、「アヤメ・カキツバタ園」に行けるように仮設園路が設けられていました。
案内掲示
ここからは「整備」が始まってからは初めて行く場所です。今日のお目当てだった「アヤメ・カキツバタ園」が視界に入ってきて・・・ガッカリ!!!!!
「アヤメ・カキツバタ園」
ほとんど咲いていませんでした。整備に伴って今年の2月に植えられたばかりだそうです。2月に植えて5月に公開するなんて、虫がよすぎるんではア~リマセンカ、橿原市ハン・・・。

上がアヤメで下がカキツバタです。
アヤメ (2) アヤメ 杜若 (2) 杜若
訪れた人をガッカリさせるだけ・・・といっても、私たち以外にはお一人しかいらっしゃいませんでしたが・・・。

お口直しに・・・公園の外で撮った花の写真を2枚だけ・・・。上がウスベニアオイ、下がブラシの木です。
ウスベニアオイ ブラシの木
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ビバアコ一週間前の松原アコ例会

昨日は、松原アコーディオンクラブの例会日でした。
公民館
中央公園では先週のブログでご紹介した以上にバラの開花が進み、満開状態になっていました。大きな変化はお隣の図書館の周りに咲くサツキ。先週はそんなに目立っていなかったのですが・・・隙間がないほど花がたくさん咲いていました。我が家のサツキはまだチラホラ咲きだというのに・・・。
サツキ
昨日は吉田先生のレッスン日なので(ビバアコ一週間前ということも重なって)多くのクラブ員が例会に参加しました。

ちなみに、今年のビバアコは昨年に比べると参加者が減りました(プログラム数が39から30に)。それでも10時30分から4時20分まで・・・長時間で一日がかりのコンサートです。松原アコの出番は1時ごろ。そして奈良アコの出番は「杉村教室」を挟んで2つ後。

吉田先生の個人レッスンでは独奏曲を指導していただく人もいますが、今年度に取り組む新しい重奏曲を先生に弾いてもらうグループもありました。
吉田レッスン 吉田レッスン (2)
実習室ではそれぞれが自主練習し、少しだけ合奏練習をしてから吉田先生が待つ音楽室へ。
実習室
ピアノ担当のSさんが久しぶりに加わり、ビバアコに向けた最後の吉田先生による合奏指導を受けました(来週は「自力」での合奏練習です)。
合奏
※今日は奈良アコの例会日です。本来なら第4日曜日となる来週なのですが、ビバアコ本番日と重なり・・・一週間前倒しとなりました。このブログがアップされている頃は例会を終えて運転中?(もちろん、このブログは「予約投稿」です)
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「怪しい店」

有栖川有栖の「怪しい店」(角川書店)を読みました。
怪しい店
いわゆる「作家アリスシリーズ」の中では初めてオススメできる作品に出会いました。

「古物の魔」「燈火堂の奇禍」「ショーウィンドウを砕く」「潮騒理髪店」「怪しい店」という6編が収められた短編集です。「あとがき」によれば、〈店〉を題材にしたミステリでまとめた短編集で、〈宿〉にまつわるミステリをまとめた「暗い宿」という短編集の姉妹編と言えるものだそうです。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
骨董品店で起きた店主殺人事件、偏屈な古書店主を襲った思いがけない災難、芸能プロダクションの社長が挑んだ完全犯罪、火村が訪れた海辺の理髪店でのある出来事、悩みを聞いてくれる店“みみや”での殺人事件。「どうぞお入りください」と招かれて、時には悪意すら入り込む。日常の異空間「店」を舞台に、火村英生と有栖川有栖の最強バディの推理が冴える。極上ミステリ集。

あまり繁盛していない商店街の外れにある骨董店「あわしま」の店主が殺され、押入に押し込まれているのが発見された事件を扱った「古物の魔」。

古本屋の「燈火堂」は偏屈な主人が自らの蔵書だけを売る古書店で、大手精密機器メーカーを早期退職して退職金で始めた店。客に対して「その本が本当に必要かどうか、十日間考えてからまたこい」と言い、十日を過ぎなければ売ることをしない変わり者。その店主が何者かに突き飛ばされて怪我を負うという事件を扱った「燈火堂の奇禍」。

繁華街から大きく外れた抜け路地の中ほどに、人の話を聴くだけの店「みみや」があり、その店の女性店主が殺された事件を扱った「怪しい店」。

以上3編はオススメに値しない短編でした。

オモシロイと思ったのは残る2編。

潰れる寸前の芸能プロダクションの社長が恋人を殺害。物語の語り手は、犯人である社長自身です。完璧な計画を立てて恋人を殺したつもりが・・・アリスとコンビを組んでいる火村准教授に追いつめられていく心境が語られる物語である「ショーウィンドウを砕く」。

有栖川の視点で描いた物語が多い中にあって、犯人視点で描いた本編は光っていました。犯人の感情の歪みがていねいに描かれています。火村の仕掛けたワナは単純なもので、そのことが書かれている個所で私にもそれがワナだと分かるぐらいのもの。

もう一つの「潮騒理髪店」では何も「事件」は起こりません。謎として登場するのはいたずら電話とある女性が岬で特急列車にハンカチを振った(ように見えた)理由。

火村准教授がたまたま旅先で立ち寄った理髪店は翌日から廃業する店。その店の最後の客となった火村が旅先で出会った「謎」を有栖川に話し、それを有栖川が語るという形式です。

「作家アリスシリーズ」には期待していなかった情緒溢れる内容に、こんな作品も書く作家だったことを初めて知ることとなりました。
テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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橿原運動公園バラ園と庭に咲く花

今日は青空が広がり、絶好の「お散歩」日和でした。

空気が澄んでいて、畝傍山はもちろん、葛城・金剛山や遠くの山もくっきりと見え、気持ちのいい散歩ができました。
畝傍山 葛城・金剛
橿原運動公園のバラが見頃を迎えています。熱心に写真を撮る人や散歩で立ち寄った人、どこかの老人施設から職員引率で見に来ている人・・・訪れる人が多い季節となりました。
バラ園 バラ園 (2) バラ園 (3) バラ バラ (2) バラ (3) バラ (4)
バラ園の隣にあるまほろば広場ではグラウンドゴルフを楽しむ人の姿が・・・。
グラウンドゴルフ
公園内を歩いていると、白詰草(シロツメクサ)が群生している芝生に庭石菖(ニワゼキショウ=別名、南京文目)が小さな花を咲かせていることに気がつきました。昨年まではこんなにたくさん咲いていなかったと思うのですが・・・。
シロツメクサ 庭石菖 庭石菖 (2)
せせらぎ川へ行くと、いつものようにカモがお出迎え。
せせらぎ川 鴨
川縁には2輪だけでしたが、黄菖蒲(キショウブ)が咲いていました。
黄菖蒲 (きしょうぶ)
庭石菖がたくさん咲いている場所の近くに小判草(コバンソウ)が群生しています。
コバンソウ
百合の木並木もすっかり変わりました。ユリノキの花はずいぶん前から咲き始め、変色し始めた花が増えてきました。
百合の木並木 百合の木
公園の外周道路(駐車場へと続く道路)沿いに大金鶏菊(オオキンケイギク)が咲いていました。「特定外来生物」として駆除の対象となっている植物なのにどうして公園に咲いているのか不思議デス(もしかするとキンケイギクかも)。
大金鶏菊 
我が家の庭にもずいぶん「変化」があります。

購入して3年目になるガーデンカーネーションの「マミーキッス」が次々と咲き、隣の鉢のナデシコ(ダイアンサス)と競うように咲いています。
ガーデンカーネーション 「マミーキッス」 ナデシコ(ダイアンサス)
芝桜はすでに花期を終え、今はアッツ桜が花数を増やしてきています。
アッツ桜 (2) アッツ桜
ピンクの金魚草(キンギョソウ)が今年も花を咲かせ始めました。一年草扱いされる(ホントは多年草)ほど弱い植物ですが、今年も楽しめそうです。
金魚草 (きんぎょそう)
雪ノ下(ユキノシタ)は強い植物で、ホッタラカシでも毎年この季節に花を咲かせてくれます。遠目にはただの雑草ですが、よく見ると美しい花です。
雪ノ下 (ゆきのした)
めずらしい黄色の紫蘭(シラン)が今年もようやく咲き始めました。普通のシランに比べると開花の時期が遅いようです。
黄色い紫蘭
昨年の「六斎市」で「おまけ」としてタダでもらった赤花夕化粧(ユウゲショウ)が咲き出しました。夕方に咲くことから夕化粧と名付けられたようですが、午前中から咲いています。
赤花夕化粧
雑草扱いされる姫蔓蕎麦 (ヒメツルソバ)。勝手生えしたものです。生命力が強く、ご近所さんちでは道路にはみ出して咲いていたほど。
姫蔓蕎麦 (ひめつるそば) 
テーマ : 花の写真日記
ジャンル : 日記

Tag:雑感  Trackback:0 comment:0 

田原本町コミュニティーホールでの訪問演奏

毎週水曜日午前10時から午後3時?に「活き粋サークルふれあいコスモス」というボランティアグループが主催し、高齢者の憩いの場としてサロンを運営されています。
イベント広場 コミュニティーホール (2)
「ぱすとらあるアコ」として「サロン」で歌伴奏や演奏を行いました。場所は、田原本町イベント広場コミュニティーホール(写真右側の建物です)。
イベント広場 コミュニティーホール
私たちが到着したときには三味線と唄、篠笛などの演奏が行われていました。
三味線と唄
地域の「高齢者の憩いの場」として運営されているようですが、参加者は女性ばかりでした。和室が3部屋あり、1室は出演者やボランティアの控え室、残り2室をぶち抜きにした部屋にコの字型にテーブルと座布団を敷き、演奏はコの字の一画抜けた場所で行います。

時間の関係で、予定していた16曲の内4曲をカットせざるを得ませんでした。曲によって反応は異なりましたが、想像していた以上に大きな声で歌っていただき、ホッッッとしました。
歌伴
ボランティアサークルの方が歌に合わせて踊ってくださったり・・・和やかな空気に包まれていました。
歌伴 (2) 歌伴 (3) 独奏 重奏 歌伴 (4)
私たちが終了した12時からはお弁当タイム。コーヒーをいただいて、会場を後にしました。
コーヒー
いつものレストランへは行かず、予約していた「アルコカフェ」へ。この店には何度か来たことがあります。ぱすとらあるアコが練習している社協のすぐ近くにある店です。
昼食 昼食メニュー 食事前
ここでいつもの「井戸端会議」をして・・・解散。
テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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プロフィール

キク

Author:キク
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旧「アコーディオン好きの徒然日記」ともどもよろしくお願いします。

◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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