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第4回 馬見ひまわりウィーク=その2=

昨日のブログの続きです。

「花の道」からトンネルを抜けると「彩りの広場」。

彩りの広場にはルドベキアが咲き誇っています。ほとんどは黄色い「普通の」ルドベキア。
彩りの広場ルドベキア
黄色に混じって、赤茶色の「チェリーブランディー」という品種も。
彩りの広場ルドベキア赤茶色の「チェリーブランディー」
「花の道」にあったテディベアがここにも咲いていました。
花見茶屋前テディベア
少し行くと、花見茶屋。土日にはおそらく混雑する場所ですが、昨日は人の姿はほとんどなし。目立っていたのは、ポーチュラカ。
花見茶屋前ポーチュラカ 花見茶屋前ポーチュラカ白
その隣は、私が一番好きな場所である馬見花苑。どの季節に訪れても絨毯を敷き詰めたような美しい花畑を楽しむことができます。
馬見花苑
マリーゴールドやメランポジウム、一才サルスベリ、ペチュニア、ヒマワリ、アゲラタムなどが咲き誇っています。
馬見花苑マリーゴールド 馬見花苑メランポジウム 馬見花苑一才サルスベリとペチュニア
階段の横には、キョウチクトウが。
馬見花苑キョウチクトウ
坂を上ると、「集いの丘」。ヒマワリはもちろん、赤いサルビア・スプレンデンスやサルビア・コクシネアが目を楽しませてくれます。
集いの丘 集いの丘大型テント前 大型テント前サルビア・スプレンデンス
大型テント前サルビア・コクシネア3 大型テント前サルビア・コクシネア2 大型テント前サルビア・コクシネア
花の道に続くトンネルでは行きも帰りもベンチに座り、水分補給。涼しい風が気持ちよく、多くの人がここでひと休み。
トンネル
帰りは下池橋を渡り、ハナモモの丘からカリヨンの丘へ。「南エリア」には行かず、公園を後にしました。
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テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

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第4回 馬見ひまわりウィーク=その1=

「またか?!」と言われそうなほど何度も訪れている馬見丘陵公園へ。

7月28日(土曜日)から8月5日(日曜日)にかけて「第4回 馬見ひまわりウィーク」が開催されています。いつものことですが、混雑を避けて平日の今日、妻と二人で出かけました。

今年の異常な暑さを少しでも避けるために8時過ぎには公園に到着。歩数計の数字で約8000歩、時間にしておよそ2時間の散歩でしたが・・・汗ビッショリ。

東口駐車場に車を置き、カリヨンの丘から出発。ここのヒマワリは先日の台風の影響で倒れてしまい、見る価値はほとんどなし。
カリヨンの丘
丘の上には大木が裂けるように倒れていました。もちろん、台風の影響で。
カリヨンの丘台風大木倒壊
カリヨンの丘から未来の広場を抜け、トチノキ橋を渡ると・・・昨年と同じくギボウシが。公園の中はどこもそうでしたが、このあたりが最も蝉時雨が多く降り注ぐ場所です。
トチノキ橋ギボウシ
ナガレ山古墳を左に見ながら睡蓮の池へ。3色の睡蓮が咲く年もありましたが今年は白と黄の2色だけ。
スイレン黄 スイレン
公園館前の芝生の丘のヒマワリも台風の影響なのでしょう、一部が倒れてしまっていました。
公園館前
そして、多くの種類の花が楽しめる「花の道」。迎えてくれるのは紅色のサルスベリ。見事な色と甘い香りでお出迎え。
花の道サルスベリ
残念なことに、ここも台風の影響で倒れてしまったヒマワリが多く・・・きれいな立ち姿のタイタンビスカスまでもほとんどが倒れてしまっていました。
花の道倒れたタイタンビスカス
昨年もご紹介した赤茶系ヒマワリのクラレットは影響をあまり受けず、きれいに咲いていました。
花の道赤茶系ヒマワリのクラレット
その他のヒマワリを数種類だけ紹介します。
花の道ヒマワリ 花の道4 花の道 花の道3
ガウラ(白蝶草)はしなやかな茎ですので、台風などへっちゃら。
花の道白蝶草(はくちょうそう)ガウラ
紫御殿(ムラサキゴテン)は花を見ればツユクサの仲間だとよく分かります。
花の道紫御殿
今年初めて(たぶん)公園で見た雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)。蓮という字が使われますが、ハスの仲間ではなくバナナの仲間だそうです。
花の道の雲南地湧金蓮
メインとなる彩りの広場や花見茶屋前、馬見花苑などは明日のブログにて。
テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

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談山神社の紅葉

久しぶりに談山(たんざん)神社へ。

ネット情報ではずいぶん前から紅葉が「見頃」となっていました。土日には駐車待ちの列ができるほど人気があるスポットですが、今日は平日で、おまけに8時過ぎに出かけましたので着いたときにはがら空き状態。おかげで神社に一番近い第五駐車場に車を止めることができました。

「正面入山受付」から入ると、拝殿へと続く長い階段があります。
正面受付から本殿への階段 拝殿
拝殿の奥(位置的には拝殿の左横)にある本殿の前には椅子が並べられ、???。後で分かったのですが、今日は神社の祭神である中臣(藤原)鎌足の命日で、例祭(大例祭)が行われる日でした。
本殿(左側)例大祭
まず拝殿(拝殿は舞台造で清水寺と同じ建築法)内の宝物展示を見て、周りの廊下へ。
拝殿内
ここから見る紅葉は前回訪れたときほどではありませんでしたが・・・それなりに・・・。軒から下がる銅製の釣燈籠は凝っていて、それぞれの模様が異なっています。
拝殿の釣燈籠
拝殿を出て、高さ17mの十三重塔へ。木造十三重塔としては世界でここにしかない貴重な塔です。談山神社の紅葉を紹介する写真には必ずと言っていいほどこの十三重塔が建造物の代表として写っています。
十三重塔
いろんな角度・場所から撮ったのが下の写真です。神社の方も仰っていたことですが、今年の紅葉は暑すぎた夏と2度の台風や長雨などのために例年よりも色づきが悪くて少しガッカリ。前回は「見頃」を終える時期に行ったのですが、そのときの方が美しく感じました。
十三重塔1 十三重塔 (2) 十三重塔3
今回、初めて「談(かたら)い山」に登りました。10分もあれば着いてしまう「登山」。中臣鎌足がここで中大兄皇子と蘇我氏暗殺を話し合ったとされる場所です。
御相談所
乙巳の変(いっしのへん、おっしのへん)と呼ばれ、蘇我入鹿を暗殺して蘇我氏(蘇我本宗家)を滅ぼした事件です。その後の「改革」と合わせて「大化の改新」と呼んでいた時期もあったあの事件です。昔からこの「大化の改新」には諸説があり、そもそもなかった!とする学者やあったにしても50年後のはずだ!とする学者がいたり・・・今の教科書には「大化の改新」646年と載っているのですが、研究が進めばこの記述も変わるかも・・・。

関係ないことですが・・・聖徳太子の扱いもずいぶん変わりました。厩戸皇子がいたのは事実のようですが聖徳太子の名で呼ばれたことはなく、ましてや「十七条憲法」を彼が作ったというのは今や少数意見のようです。特に奈良時代以前の歴史はこれからも少しずつ変わっていくことでしょう。

閑話休題。

山から下りて末社惣杜本殿や比叡神社本殿、権殿などの写真も撮りましたが、省略。中に入ることができる神廟拝所だけご紹介します。
十三重塔と神廟拝所
藤原鎌足の像
神廟拝所の藤原鎌足像
三十六歌仙扁額
神廟拝所の三十六歌仙扁額
木造狛犬(運慶作と言われていますが・・・)
神廟拝所の木造狛犬鎌倉時代
外にある絵馬
神廟拝所の絵馬
最後に、途中で撮った紅葉の景色をご覧下さい。
紅葉 紅葉1 紅葉2 紅葉3 紅葉4
テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

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久しぶりの京都(大谷本廟・清水寺・東福寺)=その3=

京都五山の一つで、臨済宗東福寺派の大本山である東福寺へ。

北門から入り、臥雲橋(がうんきょう)を渡って日下門から境内に入るルート。
東福寺北大門 臥雲橋(がうんきょう) 日下門
臥雲橋からは通天橋(有料)で写真を撮る観光客の姿がよく見えています(紅葉がまだなので通天橋には行きませんでした)。
通天橋
「観光」のメインは、方丈の四周に庭園を巡らせているのはここだけ、という有名な本坊庭園と現存する最古の方丈(国宝)である龍吟庵(りょうぎんあん)の庭園を見ること。

まず、国指定名勝「東福寺本坊庭園」へ。

◆庫裡と方丈を結ぶ渡り廊下の右側に星座の「北斗七星」を表している東庭
東福寺本坊庭園東庭 (2)
◆渡り廊下の左(方丈の南)は、立てた石と寝かせた石や築山があり、定型的な日本庭園の南庭
東福寺本坊庭園南庭
◆サツキの刈込と葛石で市松模様を表現した西庭
東福寺本坊庭園西庭
◆西庭よりも小さな市松模様が東に行くにしたがって消えていくように石と苔を配置した北庭
東福寺本坊庭園北庭
観光客は少なかったのですが、南庭を寝転ぶような姿でずうっと眺めていた外国からの観光客のことが印象に残りました。

次に、偃月橋(えんげつきょう)を渡ったところにある龍吟庵(りょうぎんあん)へ。

通天橋と臥雲橋は橋脚部分が鉄筋コンクリートなのですが、偃月橋は昔のままの木造橋廊で有名な橋です。
偃月橋(えんげつきょう)
ここの方丈は国宝で、11月だけ公開されていますが撮影禁止でした。

◆白砂を敷いただけの南庭
龍吟庵南庭
◆龍が海から顔を出して黒雲に乗って昇天する姿を石組みによって表現している西庭
龍吟庵西庭
◆鞍馬の赤石を砕いたものが敷かれている東庭
龍吟庵東庭
東福寺本堂(仏殿兼法堂)は公開されていませんが、警備員の方に中の写真をとってもいいと教えていただき、隙間から中を覗くと暗いながらもなんとかフラッシュなしで写せる状態。
本堂(仏殿兼法堂)
◆本尊釈迦三尊像(鎌倉時代の作)
本堂(仏殿兼法堂) (2)
◆天井画の龍図
本堂(仏殿兼法堂) (3)
現存する禅寺の三門としては日本最古のもので上る価値がある三門でしたが、外から眺めるだけにしました。ですから東福寺全体を写した写真はありません。
三門 三門 (2)
紅葉が深まると大勢の観光客が押し寄せる東福寺(特に通天橋から望む渓谷に広がる紅葉は圧巻だそうです)ですが、11月1日は閑散としていました。
テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

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久しぶりの京都(大谷本廟・清水寺・東福寺)=その2=

清水寺の境内に入ると、三重塔が目の前。日本最大級の三重塔で高さ31m弱もあるため京都の街からよく見え、清水寺のシンボル的な存在。
三重塔
妻や天井の構造はブログでご紹介したことがある東大寺転害門を縮小した轟門の前で拝観券を購入。レンタル着物を着た外国人(もちろん日本人も)や修学旅行生の多さに驚かされました。
拝観券
本堂では檜皮屋根の葺き替え工事が行われていて・・・工事のための足場やシートなどで「舞台」の周りは暗くなるなど景観が台無し。
清水寺の本堂 本堂の檜皮屋根の葺き替え工事 本堂工事中
「舞台」から「音羽の滝」を見ると、多くの観光客(ほとんどが外国からの観光客)が列を作って順番待ち。
音羽の滝
本堂を出て東側の石段を下りながら「舞台」を支えている周囲約2メートルを超える柱の写真を撮ろうとしたのですが、工事の足場がじゃまをして・・・。
舞台下
寺名の由来でもある名水が3本の筧(かけい)から流れ落ちる「音羽の滝」の列がさらに延びており、写真を撮るだけにしました。そして「舞台」を下から撮って仁王門に向かいました。
音羽の滝 (2) 本堂の檜皮屋根の葺き替え工事 (2)
仁王門に行く途中で、色づき始めた紅葉の写真をパチリ(オソマツ)。
舞台下のモミジ 清水紅葉 (2)
仁王門前では修学旅行中の小学生が集合写真を撮っているところでした。
仁王門前
清水坂の店を冷やかし(一軒でだけお土産を買いました)、七味家本舗の前を左折して五条坂へ。八坂神社や知恩院などに行く多くの観光客は右折して三年坂を通るのですが、東福寺に行く私たちは少数派。
清水坂 七味家本舗
11月1日から11日まで清水焼発祥の地である五条坂・茶わん坂の町おこしプロジェクトの一環として開催される「わん・碗・ONE」の初日にあたる日でした。五条坂から清水五条駅までに多くの焼きもの販売店があり、その店頭には赤い「わん・碗・ONE」のポスターが貼られていて、清水焼発祥の地であることを再認識させられました。〈つづく〉
テーマ : 京都
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プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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