御所市にある高天山草園へ=その2=

毎年、この山草園へ行くと写真愛好家が熱心に花や野鳥を撮る姿に出くわします。中には(遊歩道に三脚を置くなど)通行の妨げになる場所に陣取っているマナー違反のカメラマンもいます。今年は・・・気持ちよく散策することができました。
山草園カメラマン 山草園カメラマン (2)
この山草園は単なる杉林だった山の一部を地元の方が個人で少しずつ整備された場所なので、上を見れば杉の間から空を見上げることになります。
杉木立
花が咲いている場所は、もちろん杉木立の中。
杉木立 (2) 山草園 杉木立にあるエビネ
手作りのベンチや木彫りのオブジェがあちこちに設置されています(昨年よりもベンチが増えていました)。
山草園 ベンチ 山草園 木彫りのオブジェ
昨日のブログで紹介できなかった花(昨年までのブログに載せたことがあるもの)をご覧下さい。

浦島草(ウラシマソウ) 黄梅(オウバイ)
浦島草(ウラシマソウ) 黄梅(オウバイ)
花筏(ハナイカダ)
花筏(ハナイカダ) (2) 花筏(ハナイカダ)
銀蘭(ギンラン) 空木(ウツギ)
銀蘭(ギンラン) 空木(ウツギ)
黒花蠟梅(クロバナロウバイ) 十二単(ジュウニヒトエ)
黒花蠟梅(クロバナロウバイ 十二単(ジュウニヒトエ)
石楠花(シャクナゲ)
石楠花 (2) 石楠花 (3)
雪餅草(ユキモチソウ) 鯛釣り草(タイツリソウ)
雪餅草(ユキモチソウ) 鯛釣り草(タイツリソウ)
都忘れ(ミヤコワスレ)
都忘れ(ミヤコワスレ) (2) 都忘れ(ミヤコワスレ)
藤(フジ) 日本桜草(サクラソウ)
藤(フジ) 日本桜草(サクラソウ)
白雪芥子(シラユキゲシ) 斑入り甘野老(アマドコロ)
白雪芥子(シラユキゲシ) 斑入り甘野老(アマドコロ)
斑入り沈丁(ジンチョウ) 武蔵鐙(ムサシアブミ)
斑入り沈丁(ジンチョウ) 武蔵鐙(ムサシアブミ)
鳴子百合(ナルコユリ) 蝮草(マムシグサ)
鳴子百合(ナルコユリ) 蝮草(マムシグサ)
ピンクと白の鈴蘭(スズラン)
鈴蘭(スズラン) 鈴蘭(スズラン) (2)
同じ御所市内にある高鴨神社にも行きました。江戸時代から品種改良が行われてきた純日本産の古典園芸植物「日本さくらそう」は現在500種ほどあるそうですが、そのほとんどを保存栽培していることで有名な神社です。
高鴨神社
百数十種の桜草が展示されていました。残念ながら撮影禁止ですので・・・写真はありません。
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御所市にある高天山草園へ=その1=

4年連続で高天山草園へ妻と二人で・・・何度行っても飽きることがない、静かでときどき鳥の声が聞こえるだけの落ち着ける山草園です。
ツツジ 山草園
高天山草園に着くと・・・看板が新しくなっていました(古い看板もありました)。駐車場はまだ満車となっておらず、早めに家を出発して正解でした。
山草園の新しい看板
この山草園の特徴は海老根(エビネ)が多いこと。ちょうど見頃となっていました。
海老根(エビネ) 海老根(エビネ) (3) 海老根(エビネ) (2)山草園 (3) 山草園 (6) 
そして、いろいろな種類の躑躅(ツツジ)。こちらも見頃を迎えつつありました。
 ツツジ (4) ツツジ (3) ツツジ (2)
九輪草(クリンソウ)がほとんど咲いておらず、それだけが期待外れでした。
九輪草(クリンソウ)
3年連続してこのブログに載せていますので、今回は花の説明を省略して名前だけを載せることにします。

昨年までのブログで紹介しなかった(見つけることができなかった?)山野草を先にご紹介します。

岩八手(イワヤツデ)
岩八手(イワヤツデ)
金瘡小草(キランソウ)
金瘡小草(キランソウ)
稚児百合(チゴユリ)
稚児百合(チゴユリ)
踊子草(オドリコソウ)
踊子草(オドリコソウ)
立浪草(タツナミソウ)
立浪草(タツナミソウ)
崑崙草(コンロンソウ)
崑崙草(コンロンソウ)
二人静(フタリシズカ)
二人静(フタリシズカ)
続きは明日のブログにて・・・
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1泊2日で信州へ=その2=

1日目は晴天で気分よく景色を楽しみながら走り、2日目はときどき雨が降る悪天候のためひたすら運転するのみ・・・。運転しながらよく目に飛び込んできたのは桜や山桃、藤、桐、リンゴなどの花。そして雄大な北アルプスとのどかな田園。

途中、SAやPAに寄って休憩を何度かとりました。中央自動車道の駒ヶ岳SAからは南アルプスの甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳がきれいに見えていました(頭だけですが)。
甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳
ここ以外で見える山々は北アルプス。車を止めて写真を撮ったのは・・・鯉のぼりを川に渡した平川(4時ごろ)と訪れる度に撮っている松川(4時15分頃)。
平川の鯉のぼり・北アルプス 松川・北アルプス
今回の旅行の第1目的地である松川村の安曇野ちひろ美術館に到着したのが12時半頃。
安曇野ちひろ公園到着 美術館へ
大勢の人が鑑賞に来ていて、受付には列ができていました。
受付
絵本カフェやショップにも大勢の人が・・・。
絵本カフェ ショップ
3度目の訪問ですが、訪れる度に印象が異なります。展示の仕方も変わっていて何度訪れても心が癒され・・・また信州に行くことがあればきっと訪れることになるでしょう?

館内の展示は撮影禁止ですが、開館20周年記念の「高畑勲がつくるちひろ展」だけは撮影OKでした。4点の拡大されたちひろの絵だけ写すことができました。
拡大展示(高畑勲企画) 拡大展示(高畑勲企画) (2)
裏口から出て、安曇野ちひろ公園の北側エリアへ。まず目に飛び込んできたのは、パンジーでちひろの絵を再現した花壇。近くに全体を見ることができる高い場所がないので少しガッカリ(もったいない!)。
パンジーの絵 パンジーの絵 (2)
そして、昨年オープンした「トットちゃん広場」へ。ちひろ美術館館長の黒柳徹子が小学生時代のことを綴った「窓際のトットちゃん」が出版されたのが36年前。いわさきちひろの絵を使って絵本版が出版されたのが3年前。この広場にはトットちゃんが通ったトモエ学園の電車の教室が再現されたり、
電車 運転室 デハニ電車の図書室 デハニ電車の教室
トモエ学園の様子を紹介する「トモエの講堂」などがあり、大勢の人々が訪れていました。講堂では大きな鯉のぼり作りが行われていました。
トモエの講堂 トモエの講堂・大きな鯉のぼり作り
安曇野ちひろ公園にはこの他に体験交流館や道祖神などが・・・。
体験交流館 道祖神
ちひろ美術館に再入館し、ミュージアムショップで孫(姉)のためにちひろのTシャツなどを買って、公園を後にしました。

その後、昨日のブログに載せた自然園などに寄り、ペンションに着いたのが5時過ぎ。
ペンションドレミの森
妻が温泉に行く間にペンションの近くを散歩。ペンションには初めて見る西洋カタクリが咲き、チューリップが開花寸前。クリスマスローズは見頃となっていました。
西洋カタクリ チューリップ クリスマスローズ
散歩していると道中でよく見たスイセンやシバザクラ、フキの花がたくさん・・・。
スイセン 芝桜 フキの花
スキー場の近くにはミズバショウやツクシなどが・・・。
スキー場 ミズバショウ ツクシ
ペンション「ドレミの森」はその名の通り楽器がたくさんあり、ずいぶん前に私が持ってきたアコーディオンもあります(エア漏れがあるうえに調律も必要で、試し弾きしてすぐに弾くのを諦めました)。
楽器 楽器 (2)
フレンチのコース料理を堪能し、夜はオーナーのギター伴奏で「歌う会」。日付が変わるまで続き・・・オヤスミナサイ。
歌う会
2日目は雨が降ったり止んだりで、どこにも寄らず・・・4時過ぎに我が家へ無事、帰宅。
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1泊2日で信州へ=その1=

5月5日と6日に1泊2日で長野県へ。
平川の鯉のぼり
ルートは1昨年と同じく京奈和道=西名阪=名阪国道=東名阪=伊勢湾岸道=東海環状道=中央道=長野道という新しいルート。

異なったのは主な観光地だけでした。今回は過去2回訪れた安曇野ちひろ美術館と昨年、安曇野ちひろ公園内に誕生した「トットちゃん広場」を主な目的地としました。
安曇野ちひろ公園 トットちゃん広場
もちろん、湿原に咲く春の植物が楽しめる姫川源流自然探勝園と親海湿原(およみしつげん)、落倉自然園にも立ち寄りました。

宿泊は長野県へ行くときによく利用するペンション「ドレミの森」。学生時代の先輩が経営するペンションで、冬は白馬乗鞍温泉スキー場の宿として、春から夏は信州観光の拠点として(松原アコーディオンクラブの夏合宿地としたこともあります)何度も宿泊しているペンションです。
ペンション
今日は湿原で見つけた花をご紹介し、その他のことは明日のブログに書くことにします。

長野県北安曇郡白馬村にある「姫川源流自然探勝園」。姫川(新潟県糸魚川市の河口から日本海へ)はここの涌き水を源としていて、国道沿いに大きな河川の源流を見ることができる珍しい場所です。
姫川源流自然探勝園
2年前の4月末に訪れたときは残雪が多くて歩くのに難儀させられましたが、今回はすっかり雪が溶けていました。
姫川源流
2年前には見つけられずにガッカリさせられたカタクリ(片栗)がたくさん咲いていました。
姫川源流のカタクリ
ミズバショウ(水芭蕉)は成長しすぎてほとんどは見頃を過ぎていました。
姫川源流ミズバショウ
ニリンソウ(二輪草)
姫川源流ニリンソウ
キクザキイチゲ(菊咲一花)
姫川源流のキクザキイチゲ 姫川源流のキクザキイチゲ (2)
ヒトリシズカ(一人静)
姫川源流のヒトリシズカ(一人静)
フクジュソウ(福寿草)
姫川源流のフクジュソウ(福寿草)
ヤマエンゴサク(山延胡索)
姫川源流のヤマエンゴサク(山延胡索)
スミレ(菫)
姫川源流のスミレ
2年前、すぐ近くにある「親海湿原(およみしつげん)」には雪のために行くのを諦めましたが、今回は残雪が日陰に少し残るだけでぐるっと一周しました。
親海湿原 (2)
遠目には何も咲くものがないように見え、訪れる人はほとんどなかったのですが・・・
親海湿原 親海湿原残雪
アズマイチゲ(東一華)
親海湿原のアズマイチゲ
ネコノメソウ(猫の目草)
親海湿原のネコノメソウ(猫の目草)
フッキソウ(富貴草)
親海湿原フッキソウ(富貴草)
ミツガシワ(三槲)
親海湿原ミツガシワ
スミレ(菫)
親海湿原スミレ
北安曇郡白馬村の栂池スキー場の近くにある「落倉自然園」も雪に道を阻まれることなく木道を歩くことができました。
落倉自然園
ミズバショウ
落倉自然園ミズバショウ
ザゼンソウ(座禅草)
落倉自然園ザゼンソウ
ショウジョウバカマ(猩猩袴)
落倉自然園ショウジョウバカマ
リュウキンカ(立金花)
落倉自然園リュウキンカ(立金花) 
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「大日堂ぼたん園」

このブログで何度かご紹介したことがある「大日堂ぼたん園」へ・・・今日は車を使わず、散歩を兼ねて妻と二人で歩いて行きました。距離は2km弱。道端に咲く花や景色を楽しみながら・・・。

よく晴れた日でしたので、金剛山や葛城山、二上山がきれいに見えていました。
金剛・葛城 葛城山~二上山
浄国寺の境内にあるのに何故「浄国寺牡丹園」と呼ばないのか、ずっと不思議に思ってきました。

ネット情報なので正しいかどうか??ですが・・・江戸時代、この地にあったのは長法寺(鎌倉時代に開創)というお寺で、住職がいなかったため浄国寺を招き、明治になって合併して長法寺となり、その後、「長法寺」を排して「浄国寺」となったそうです。

現存する大日堂や観音堂、地蔵堂などは「旧長法寺」のもので、「ぼたん園」は地元の方々が管理されているとのこと。

浄国寺の山門には芳名帳があり、そこには妻の知り合いの名があったそうです。
山門
境内にある石灯籠の中に「重要美術品」に指定されているものがあります。鎌倉時代末期になると、石燈籠が六角形の形から四角形に変化していくようですが、変化の初期の石燈籠として貴重なもののようです。
石灯籠
ボタンの花はちょうど見頃となっていました。
牡丹園 ボタン ボタン (4) 牡丹園 (3) ボタン (3) ボタン (2) 牡丹園 (2)
帰りは新沢千塚古墳群(南群)を歩きました。
千塚古墳群
すぐに畝傍山が見える場所まで行くことができましたが、公園整備工事中のために「新沢千塚ふれあいの里」へ続く園路は通行できず、一旦、県道へ出て「ふれあいの里」へ。
畝傍山 新沢千塚古墳群公園整備
この施設がオープンしたのは昨年の4月24日。そのため「ありがとう一周年」という掲示がされていました。中に入り、ソフトクリームを食べながら休憩。 
ふれあいの里 ふれあいの里内部
最後に散歩中に見た花を少しだけ紹介します。
オオデマリ
オオデマリ
ツツジ
ツツジ
オダマキ
オダマキ
モッコウバラ
木香薔薇
ベニバナツメクサ
ベニバナツメクサ
テーマ : 暮らしを楽しむ♪♪
ジャンル : 日記

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プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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