談山神社の紅葉

昨日の散歩でチョッピリ自信がつき、一時は諦めていた談山神社へと出かけました。
予想通り、多くの人で混雑していました。紅葉の見頃を終える頃ですが、多くの観光客が訪れていました。駐車場には数台、観光バスがすでに到着していて、一番広い駐車場もほぼ満車状態。

駐車場から階段をおりると、土産物屋が並んでいます。11時前には着いていたのですが、もう帰ろうとする方とすれ違いました。
土産物屋

以前に来たときもそうだったのですが、境内にはトイレがないので、まずトイレへ…。そこで美しい紅葉を発見。写真を撮っておきました。全部見終えた後、やはりこの紅葉が一番美しく感じました。写真ではその美しさが伝わらないと思いますが…。
紅葉1

正面入口は、大混雑。写真を撮る人たちの多いこと…。私もその一人ですが。
正面入口

階段を上がって、まず十三重塔へ。談山神社のシンボル的存在で、高さは約17メートルあり、屋根は伝統的な檜皮葺き。この塔の周りが一番紅葉の多いところです。
十三重塔

妻のチカコと中に入って見学したのは、神廟拝所と拝殿。これ以外は外から眺めるだけでした。本殿は工事中で、少し興をそがれました。三十六歌仙扁額や多くの壁画を見ました。妻のチカコはこういう類のものに詳しいのですが、私はあまり知識も興味もなく「ほー…へー…」のみ。

たくさん写真を撮った中から数枚だけご紹介します。
神廟拝所 (檜皮葺の屋根に苔が)
神廟拝所 
権殿
権殿 
鶴の手水鉢
鶴の手水鉢 
祓戸社の紅葉
祓戸社から 
一番のお気に入り写真(十三重塔遠景)
お気に入り 

土産物屋でアツアツのとち餅と草餅、古代米餅を買って2人で食べながら歩き、駐車場へ。着いたときにはなかった入車制限のロープが張られていました…。
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ご近所散策=コルセット編=

しばらく差し控えていた少し長めの散歩へ。腰が心配でしたので、コルセットをつけて出かけました。20分ぐらい歩くと大イチョウのある寺、円福寺に到着。この寺にある大イチョウは遠くからも見ることができるほどの背の高い木。以前から行ってみたいと思っていました。すぐ近くで写真を撮るとその大きさが分かりにくいので、少し離れたところから撮ってみました。手前に写っているのは皇帝ダリアです。
円福寺

円福寺を後にして、5月に訪れて以来一度も行っていない大日堂へ。ぼたんの穴場的名所の寺。5月に訪れたときは穴場といえども人の姿はありました。今回は人には会わず、ひっそりとしていて景色も全く変わっていました。幸いなことに紅葉を少しだけ愛でることができました。
鐘
大日堂紅葉

大日堂のすぐ横は、新沢千塚古墳群。総数約600基からなる古墳群で、日本を代表する群集墳として有名です。道路で南北に寸断されていて、南側に行ったのは今日が初めてでした。
新沢千塚1

ここでも全く人に会うことはありませんでした。初めての場所なのであちこちウロウロしたのですが、出会ったのは虫や鳥だけ…。
千塚2

ほぼ一周して、県道へ。その向こう側に今まで何度も訪れた北側の古墳群があります。こちらでは管理されている方とすれちがい、ホッ…。道もだいたい覚えている場所なので安心して歩くことができました。
千塚3

見晴らしのいい場所に行くと、円福寺の大イチョウが遠くに見えました。この辺りで気分が悪くなってきました。原因は、コルセット。腰が心配で、少しきつめにつけた影響が。
大イチョウ

19世紀、ヨーロッパの貴族の女性がコルセット(といっても補正下着として)のひもをきつくしめて体調を少なからずくずしていたことを思い出すほど、気分が悪くなりました。もう少し歩きたかったのですが、あまりに気分が悪く、コルセットを外して家に帰ることにしました。コルセットを外した瞬間のあの解放感…フウー…。

家に帰ったときにはうっすらと汗が。今日は気温が少し高めで汗をかくのもうなずけます。2時間足らずの「お散歩」でしたが、腰痛が少しマシになってきたことを確かめることができ、ほっとしています。
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JAA機関誌 アコーディオニスト35号

義父を乗せて○○医院から帰ると、日本アコーディオン協会(JAA)の機関誌「アコーディオニスト」35号が郵便受けに入っていました。
機関誌35

「吉田親家77コンサート」の記事を送っていましたので、その記事をまず見ました。字数オーバーに加えて写真も多めに送っていましたので、さぞかし編集部を困らせてしまったにちがいありません。見ると、2ページ扱いとなっていました。おかげで写真も多く使っていただいていました。感謝、感謝…。

以前、このブログ(旧「アコーディオン好きの徒然日記」)でJAAの会報や機関誌についてご紹介したことがありましたが、「77コンサート」の記事を確かめたあとは、いつもの習慣で載せられている楽譜のページを。今回は、杉村寿治氏の「淡き光に」とラース・ホルム氏の「SAKURA」でした。

確か2年前だったと思いますが、大阪国際交流センターで「JAAアコーディオンワークショップ」という取り組みがあり、ラース・ホルム氏の公開レクチャとコンサートがありました。そのときに「進行係」をしていて、とても親近感あふれる気さくな方だと強く印象づけられた素晴らしい指導者・演奏家です。

機関誌の「解説」によれば、スウェーデンから「日本のアコーディオンの友達に」と送ってきていただいた楽譜だそうです。楽譜にもそのことが書かれていました。
日本の

「SAKURA」は箏でよく演奏される「さくら」のことです(さくら さくら)。左手コードボタンのための「練習曲」でA・B2パターンの練習曲が載せられていました。例えばBパターンのイントロは次のようになっています。
イントロ

私自身、コードソロの入った曲を弾いたことはありますが、それは曲の一部分だけでした。今回のものはおしまいまでずっとコードボタンが、それも2つ以上のボタンの組み合わせが入っています。
左手

少しだけ弾いてみましたが、ちょっとやそっとの練習ではムリ…。まさに「練習曲」です。ありがたいことに右手は、最後の1小節以外はメロディーのみ。

いつもそうなのですが、機関誌や会報が届くと一気に全部の記事を読んでしまいます。隅から隅まで…。そして、お気に入りの曲があればモウケモン。今号の「SAKURA」は必ず練習しようと、今は思っています。
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おちゃっぴい

宇江佐真理の「江戸前浮世気質 おちゃっぴい」(徳間書店)を読みました。
おちゃっぴい

「町入能」「おちゃっぴい」「れていても」「概ね、よい女房」「驚きの、また喜びの」「あんちゃん」という6編からなります。このうち2編は、ある長屋での武士と町人の交わりを描いた連作、別の2編は薬種問屋の菊次郎を主役とした連作、残り2編は独立した短編です。

6編とも「江戸前浮世気質」という副題が表す通り、江戸で暮らす人々の日常を温かい視線で描いた作品です。私のお気に入りは「れていても」と「あんちゃん」。薬種問屋「丁子屋」の菊次郎が主役となっているもの。

「れていても」は、お龍という女性に密かにあこがれる菊次郎のお話。菊次郎は仲間からの励まし(けしかけ?)をうけ、お龍に思いを伝えようとするのですが…。お龍は医者の玄伯と…。話の最後に、仲間の備前屋が知る「れていても、れぬふりをして、られたがり」という川柳を菊次郎に紹介します。同じく仲間の与四兵衛が「何だよ、備前屋、れていてもって」。これに菊次郎は「上にほの字をつけてごらんよ、与四兵衛」…。まあ、人情時代小説とでも呼べそうなお話です。

「あんちゃん」は「れていても」の続編。恋に破れた菊次郎は同業の「なり田家」の娘おかねと祝言を挙げます。今で言う政略結婚。おかねは「人三化七と評判の醜女」。私は初めてこの「人三化七(にんさんばけしち)」という言葉に出会いました。しかし、広辞苑にはちゃんと載っていました。「(人間が3分で化け物が7分の意)容貌がきわめて醜い人。多く、女性について侮蔑していう語」らしいです。こんなひどい言葉があろうとは…。

「あんちゃん」のおしまいには菊次郎が次のように思う場面が出てきます。「しかし、ひどい、ひどいと言いながら、菊次郎は見ようによって、おかねを可愛いと感じることもあった…」。

他の4編も人情味溢れるお話でした。気軽に読める軽いお話ばかり。コメディータッチで、なおかつちょっぴりお涙頂戴のお話ばかりです。気分転換にはもってこいの時代小説でした。
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壷阪寺の紅葉

3日前、またまたぎっくり腰。一昨日の朝、こわごわ起きると痛みがまだありました。ストレッチや体操をすると痛みがなくなり、普通に歩けるようになっていたので、アコーディオンを30分ぐらい弾いてみました。

これがワルかったようです。またまた歩きにくいぐらいの痛みが復活。昨日も同じようにしてみました。また一昨日と同じように…。このブログを書くときでさえ油断すると腰が痛くなり、仕方なく途中から久しぶりにコルセットをしてブログを書きました。

今日は、松原アコーディオンクラブの「強化レッスン」日。午後1時から9時まで、来春のコンサートに向けての集中レッスンがある日です。こんな腰の状態で参加できるわけもなく、昨日の夕方、「欠席」の連絡を。

家でじっとしていればいいのですが、あまりに天気がよく紅葉狩りに出かけることに。もちろん、コルセットを着けて…。「談山神社の紅葉」が有名なのですが、混雑が目に見えており、おまけに歩く距離も長いので断念し、壷阪寺へ行くことにしました。

記憶に間違いがなければ、5月に訪れて以来。観光客が押しかける前にと思い、妻と早めに出かけました。

本尊十一面千手観世音菩薩は眼病に霊験あらたかな観音様といわれ、目の観音様として全国各地から多くの参拝者が訪れるのですが、写真を撮っていいことを今日初めて知り、さっそくパチリ。
本尊

「壺坂霊験記 澤市開眼350年記念」の年にあたるため特別寺宝展が開催されていました。重要文化財である一字金輪曼荼羅〔いちじきんりんまんだら〕1幅など日頃見ることのできないものが公開されていました。こちらは、残念ながら撮影禁止でした。

目的の紅葉狩りの方ですが、「絶景」とはほど遠かったのですが、それなりに楽しむことはできました。何枚か写真に撮りましたのでご覧下さい。
紅葉1
紅葉2
紅葉3
紅葉4
紅葉5

空気が澄み快晴でしたので、遠くの景色も心を和ませてくれました。
遠景

コルセットのおかげだとは思いますが、家に帰ってからも腰が痛くはならず、後悔せずにすみました。このブログを松原アコの方々がご覧になれば…ブルブル…来週、クラブに行くのがオソロシヤ…。
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プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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