見事な椿の花=椿寿庵=

3週連続で大和郡山に行きました。2週間前は「大和な雛まつり」を見学。先週は大和民俗公園。今日は「椿寿庵(ちんじゅあん)」と「旧川本邸」へ。

椿寿庵ではビニルハウスの中で育てられているおよそ千種類の椿を無料で見ることができます。ハウスの中では苗木が五十音順に並べられ、購入することもできます。
椿寿庵
価格
ビニルハウス

ビニルハウスの中は暖房を入れた車の中よりも暖かく、入った瞬間眼鏡が曇るほど…。開花していない椿も多く、4月まで公開されているようですので、珍しい種類の花をご覧になりたい方は春に訪れてみられてはいかがでしょう。

写真を撮りマクリました。全部をご紹介することはできませんが、お気に入りの花をいくつかご紹介します。花の写真はクリックで2倍に拡大できます
ジェシーウィッパー
ジェシーウィッパー
延寿紅(えんじゅこう) 
延寿紅(えんじゅこう)
源平絞り
源平絞り
ダローネガ
ダローネガ
義司(よしつかさ)
義司(よしつかさ)
チューリップタイム
チューリップタイム
姫の白雪
姫の白雪
ピオニークイン
ピオニークイン
釣篝(つりかがり)
釣篝(つりかがり)
白角倉(しろすみのくら)
白角倉(しろすみのくら)
卜伴錦(ぼくはんにしき)
卜伴錦(ぼくはんにしき)
大和かすり
大和かすり

この続きは明日のブログで。2週間前に見ることのできなかった「旧川本邸」のこともご紹介しようと思います。
クリックで応援して頂ければうれしいです。
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラ還オヤジへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Tag:見聞記  Trackback:0 comment:4 

アコーディオン初級教室と「ひな飾り」

いつもの白橿公民館でアコーディオン初級教室を行いました。
公民館に入ると数種類の雛飾りが。受付で訊くと、すべて自治会に寄贈されたものでした。白橿地区の自治会はマンモス自治会で、祭りや花火大会、正月飾りなど独自にいろんな取り組みが行われています。雛人形も様々な種類のものがありました。
御殿飾り雛
御殿飾り雛2
御殿飾り雛3
立雛飾り
立雛飾り
五人飾り
五人飾り
タペストリー
タペストリー
段飾り雛
段飾り雛
初級教室は残念ながら今回はお一人だけでした。「練習曲」に初めて出てくる左手の指遣いの練習をしていると、Iさんが教室をのぞきに来て下さいました。Iさんお得意の歌謡曲をMさんがリクエストするとどの曲も楽譜なしに次から次へと…。
歌謡曲

前奏や「おかず」もほとんど頭の中。移調も即OK。左の伴奏もいろんなパターンで弾きながら…。約1時間、Iさんの独壇場。感心しながら聴くMさんとワタクシ。

12時に会館を後にし、昼食。食後もアコの話ばかり…。気がつくと3時半。時間が経つのが早い一日でした。
応援クリック、いつもありがとうございます。
にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ
にほんブログ村

Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:4 

こいしり

畠中 恵の「こいしり」(文藝春秋)を読みました。
こいしり

「こいしり」「みけとらふに」「百物語の夜」「清十郎の問い」「今日の先」「せなかあわせ」という6編からなる短編連作集で、シリーズ化されているようです。

文藝春秋HPに「担当編集者から一言」として、次のように紹介されています。
神田の町名主の跡取り息子・麻之助が、“玄関(げんか)”に持ち込まれる厄介ごとの数々に絶妙な裁定をみせた人気時代小説『まんまこと』第2弾。

もの堅い男だった麻之助が変貌するきっかけとなったお由有と、ついに妻となったお侠(きゃん)なお寿ずの間にはさまれた麻之助、やんちゃが収まるかと思えば、さにあらず。今度は両国の盛り場をも舞台に暴れまわります!

新たなキャラクターとして3匹の猫が登場する「みけとらふに」、夢かうつつか怪異の夜を描いた「百物語の後」も収録。ますます面白くなった“やんちゃ2人に、堅物ひとり”。読み逃せない1冊です。


同じくHPに「著者インタビュー」が載せられていますので参考にして下さい。

「担当編集者から一言」の「やんちゃ2人に、堅物ひとり」というのは町名主高橋家の跡取り息子で見習い中の身である主人公の麻之助、同じく町名主の息子ですでに跡目を継いだ清十郎、そして同心見習いの吉五郎。この幼馴染み三人組が協力しながら難題を解決していくという推理小説の色が濃い時代小説です。

どの短編も楽しめる内容でしたが、私が気に入ったのは「清十郎の問い」。「お気楽もの」と言われ続ける麻之助が父の旅の間、町名主の代理をすることになります。偶然にも同じ「勝守り」をなくしたという彦三とおせん。この2人の落とし物を探し始める麻之助。すぐに2人が「落とした」という勝守りと全く同じものが一つだけ見つかります。この後の麻之助の推理は「お気楽もの」とは思えない見事なもの…。

面白おかしい主人公たちの行動・言動に癒されました。町人の中でもっとも庶民的でない立場の町名主の跡取りが主人公なのにもかかわらず、江戸庶民の懸命に生きる姿を温かく描いた良作でした。
いつもスミマセン。応援クリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

Tag:読書  Trackback:0 comment:0 

スプリングコンサートまで4週間

松原アコーディオンクラブの「スプリングコンサート」まで4週間となりました。
昨日は月に一度の「運営委員会」があり、コンサート前日と当日の簡単な流れを確認したり、プログラム順を組み替えたり、来年度の運営委員候補を考えたり…で、2時間半もかかってしまいました。クラブ開始予定の6時半を過ぎてしまい、30分も遅れてクラブを始めざるを得ませんでした。
運営委員会

昨日のクラブはコンサートのプログラムにそって演奏(合奏は省略)を聴き合う、クラブ内のミニコンサート。欠席が1名あり、その方の独奏と重奏曲はカット。それでも全部で20曲。

私の演奏はヒドイものでした。途中でストップして2度も弾き直したり、指がもつれたり、スピードが速くなりすぎたり…。自覚している最大の欠点=どんな曲でもコワイ顔=は、もうどうしようもありません。撮ってもらった写真を見てげんなり…。曲に合わせて楽器を持ち替えるという悪あがきも、この顔じゃ雰囲気がなんにもかわりません。
白アコ
黒アコ
重奏

もう、これは笑うしかありません。ヨーこんなコワイ顔がデケマンナ~、と我ながら感心します。
他の方の演奏の様子をご覧下さい。私みたいにコワイ顔はダーレモいません。聴いているときのようにリラックスできたらいいのですが…。
トッカータニ短調
ドラえもん
津軽

このブログを訪問して頂いている方で、当日お越しいただける方に前もってひと言。私は機嫌が悪いわけでも大きな悩みをかかえているわけでも痛みをこらえているわけでもありません。マジメ過ぎるだけなんです??
あわれな私にせめて応援クリックを!!
にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ
にほんブログ村

Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:2 

花の歳月

宮城谷昌光の「花の歳月」(講談社)を読みました。
花の歳月

講談社のHPには次のような「内容紹介」が載っています。
「史記」の中で最も美しく感動をよぶ物語!
漢の王室入りした姉とさらわれた弟の運命的再会を、格調高い文体で描く名品!


まさに「名品」でした。本には「書下ろし長篇小説」と書かれていますが、限りなく「短編」に近い短い長編?小説です。

「あとがき」には司馬遷の「史記」のなかの「外戚世家(がいせきせいか)」を小説化したと書かれています。三国時代の前、漢の時代を舞台としていますから紀元前の世。

「短編」ですから、あらすじを書いてしまうと今から読まれる方の興をそいでしまいますので書かないでおきます。主人公である猗房(いぼう)が好んで読む「老子」の言葉がところどころに引用されて、この物語の骨となっています。それを少しだけ紹介します。

「上善は水のごとし」
「根に帰るを静と曰う」

この作家が直木賞を受賞したのも「夏姫春秋」という中国の時代小説。古代中国の時代小説を得意?とする作家というぐらいの予備知識しかありませんでしたが、初めてこの作家の小説を読んで、感銘を受けました。

出版社の「内容紹介」は大袈裟なものが多いのですが、今回は「内容紹介」がピッタリの「名品」でした。時代小説を敬遠されている方にもオススメできる一冊です。
(普段あまりお目にかからない漢字や熟語が多くて、少し読みにくいのですが…電子辞書を横に置いて読みました。オハズカシイ…)
クリックしていただけるとウレシイです。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村

Tag:読書  Trackback:0 comment:5 

プロフィール

キク

Author:キク
FC2ブログへようこそ!
旧「アコーディオン好きの徒然日記」ともどもよろしくお願いします。

◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

最新トラックバック
カレンダー
01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
検索フォーム
QRコード
QR