日本最古の厄除霊場・松尾寺へ

娘のところへ用事で妻と出かけ、孫の顔を見てきました。起きていたのはおっぱいを飲む前後だけで、ほとんど寝ていました。
孫の寝顔
用事が早く済んだので、日本最古の厄除霊場といわれる大和郡山市の松尾寺へ立ち寄りました。私の厄年は来年のようです。過去のどの厄年にも厄除けなどしたことがないほど信仰心の薄いワタクシですが、神社仏閣を訪れることは大好きです。

駐車場から北惣門をくぐると大和の名水100選に選ばれた霊泉があります。通りかかったとき、常連さんが霊泉を汲みに来られていました。お訊きすると、そのままでも飲めるそうですが沸騰させてコーヒー用などに利用するのがいいそうです。(写真はクリックで少しだけ拡大できます)
北惣門 霊泉
 108段の石段を登ると本堂に到着。本堂は1337年に再建され、入母屋造り本瓦葺で国の重要文化財に指定されています。
本堂1 本堂2
 本堂の西側には、護摩壇が設けられていました。この護摩壇の背後には、巨大な岩と三重塔。この寺の中で最も美しいと感じた場所です。
三重塔と大岩
松尾寺はバラの花でも有名で、てっきり秋にも公開されていると思って「お花畑」に入ると、春にしか公開していない、とお寺の方が…。ということでバラの写真をたくさん撮りたかったのですが叶いませんでした。お許しを得て少しだけ撮らせていただきました。
バラ1 バラ2バラ3
 松尾寺を後にして矢田丘陵を下っていくと眺望のいい場所に。車を停めて写真に収めました。遠くに若草山も見えています。
眺望
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Tag:見聞記  Trackback:0 comment:6 

Mさんがしばらく休会(仮称:白橿アコ)

白橿アコーディオンクラブ(仮称)の例会日。Iさんはお仕事の関係で欠席。残念なのは橿原のMさんが「家庭の事情」により、当分の間、出席できなくなられたことです。

松原智美さんの教室にも通う決心をされていたのですが、事情が事情なだけに…仕方ありません。ということで、今日は3人で重奏の練習を行いました。

Yさんと京都のMさんから、松原「教室」の様子をお聞きしました。お二人ともやる気満々のご様子。オススメした甲斐があります。共通する感想は、30分があっと言う間に過ぎてしまったということでした。

「夕焼け小焼け」と「大きな歌」の重奏からスタートしました。Mさんのパートは私が代理で。「夕焼け小焼け」の方は、まずまず…。Yさんのパートでは大きなハードルがあります。
ゆうやけこやけ1
この箇所の蛇腹操作が難しいのです。音符だけを見ると簡単なのですが、初心者の方には楽譜が要求する音を出すのは簡単ではないのです。

「大きな歌」ではMさんのパートで、初心者には難しい箇所があります。
大きな歌1
こちらは蛇腹操作ではなく、鍵盤を見ないでEから1オクターブ以上離れた高いAの音に如何に辿り着くのか…。鍵盤を見れば簡単なことなんですが。こんな練習を終えて、新しい重奏曲選びも行いました。

候補曲をいくつか用意し、お二人に選んでいただきました(Iさん、Mさん、ゴメンナサイ)。結果、「浜千鳥」と「もみじ」が選ばれ、来週からこの曲も練習することになりました。Iさんが来られたらもう1曲、Iさん好みの曲を選んでいただくつもりです。

12時になり片付けを始めて、あることに気づきました、MさんとYさんのケースはハードケースで、ソフトケースは私だけだということに。私は買ったばかりのケースを持って行っていましたので、今まで意識していなかったMさんやIさんのケースに自然と目がいって…。左から順にMさん、Yさん、私のケースです。
Mさんのケース Yさんのケース私のケース
 公民館を後にして、またまたレストランで駄弁リング。
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Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:6 

豊中の実家へ

豊中の実家へ妻と一緒に帰りました。私の母が先週、自転車に乗っていて溝に落ちて足を骨折(ヒビかも?)。今日は様子見、そして妻が昼ご飯の用意、晩ご飯の準備(温めたら食べられるように)を。

父は食事の用意がまったくできず、骨折後も母はギブスをしているにもかかわらず台所に立っています。松葉杖がうまく使えず、赤ちゃんのようにハイハイで移動したり、ケンケンをするように歩いたり…。朝の味噌汁だけは母の教えを請いながら父が作っているようでした。

10時頃に家に着いてチャイムを鳴らすと母が応答。玄関から出てくるまでかなり待たされました。父はいつものようにゲートボールに出かけていたので、松葉杖をついて母が鍵を開けるしかなかったのです。

公園に行き、父がゲートボールをする様子を久しぶりに見ました。(白い服の方は父ではありません。順番待ちの中にいます。)
ゲートボール
毎回、父は朝の5時過ぎに起きて公園へ行き、一人で掃除やゲートボールの準備をしているのですが、今回は朝食の用意があるので他の方に任せたそうです。

妻は近くのスーパーに買い物へ。私は父よりも先に家に帰り、庭の花を写真に収めていました(気楽なヤツですナ)。豊中に帰ると毎回咲いている花が変化しているので、それを見るのも楽しみの一つです。
夏に咲くキョウチクトウがまだ咲いていました。花の数は少ないですが…。
夾竹桃 
ホトトギスの花は今が盛り。
ホトトギス 
ムラサキシキブは夏の初めに花を咲かせますが、花よりも秋の果実を楽しむものだそうです。赤い実をつけるものは多いのですが、紫色の実は珍しいのでよく目立ちます。
紫式部の果実 
私の家にもあるキンモクセイ。背の高さがずいぶん違い、豊中の木は横にも縦にも大きなキンモクセイです。
キンモクセイ 
ナデシコ
ナデシコ1 ナデシコ2ナデシコ3
 パンジー(左は「ハロウィン2」という名前で、初めて見ました)
パンジー(ハロウィン2) パンジー
 「年老いてから足を骨折して寝たきりに」という話はよく聞きます。有り難いことに、母の様子を見ているとそんな心配は今のところ無用。妻が来ているのに台所に立とうとしたり、座っていればいいのに動き回ったり…。この夏、熱中症になってかなり本人はマイッテいましたが、今回は安心していい状態だとわかり、ほっとしています。
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Tag:雑感  Trackback:0 comment:9 

みのろく「還暦同窓会」

高校の「還暦同窓会」が大阪市内のホテルで開催されました。数年前にクラスだけの同窓会に出席したことがあるだけで、学年全体の同窓会への出席は初めてでした。

「準備会」の一員として名を連ねてはいましたが、会合に出たのは1回だけ。いわゆる「名ばかり」幹事の見本でアリマス。卒業生は400人をはるかに超えるのですが、出席は80余名。

「準備会」の一員でしたので出席予定者名簿が手もとにあり、その名簿と卒業アルバムの写真を昨夜、事前チェック。高校時代はオトナシイ生真面目(ホントです)な私でしたから、交友関係が限られ、出席予定者の半分以下しか名前と顔が一致しませんでした。

準備会のメンバーは11時に集合し、受付の準備等を(といっても名札を並べるぐらい…)。私は、名札をつけて一階に下り、到着された出席者を2階の受付へ導くだけの役割(顔もわからないのに)。
受付
担任の先生で出席されたのはI先生お一人だけでした。ですからI先生は大忙しでモテモテ状態。乾杯の音頭、花束贈呈、全クラスの記念写真…。
花束贈呈 
2時間半の同窓会でしたが、ほとんどは自由に歓談する時間。唯一の趣向は、過去の同窓会の写真、そして卒業アルバムに載った若かりし日の写真と過去の同窓会に出席された「オジサン、オバサン」となったときの写真を見比べたり…これをDVDにまとめて映写したこと。
上映開始
会場内
個人的に一番楽しみにしていたのは、高校2年の時からの憧れの存在であるTさんと再会できることでした。関東地方にお住まいですのでお会いする機会は、まったくなし。「乾杯」が終わってすぐにお話しすることができました。私の高校時代から大学一回生にかけての思い出で欠くことのできない存在(ユートキマスケド、何のカンケイもございませんデス) 。
憧れのキミ
このこと以外にも、たくさんのうれしい「再会」がありました。まったくの偶然ですが、同じ幼稚園出身という方が4人いるということが分かったり、楽しかった中学1年の思い出を共有できる中1の同級生4人でお話しできたり、柔道部でともに汗を流した仲間4人で話ができたり…書ききれないほどの「再会」が…。

中1の同級生(真ん中だけはちがう方です。「一流進学校」ではない我が母校からの貴重な京大合格者でアリマス。○○省の○○部長)
中1
柔道部の仲間。唯一他校との試合で勝って当然?のKくんは欠席。シゴキに耐え、ゲロを吐いた臭い関係。
柔道部
3年6組の仲間。残念ながらゆっくり話すことができませんでした。クラスの同窓会でお会いした方もいらっしゃるので、後で話しに行こうと思っていたらオヒラキになってしまいました。
6組記念写真
卒業してから40年以上。それぞれの人生にはいろんなドラマがあったことでしょう。現在進行形でモガイテイル方もいらっしゃるでしょう。でも、ともに還暦を迎えられたこと、これにまさる喜びはありません。まだまだ過去を振り返って懐かしむ年齢ではありませんよネ。たまに少しだけ立ち止まって昔を振り返る、そしてそこで力をいただいて「日常」に戻る…同窓会って「非日常」だからイイのですよね。
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Tag:雑感  Trackback:0 comment:8 

訪問者

恩田陸の「訪問者」(祥伝社)を読みました。
訪問者
人里離れた洋館が主な舞台となり、派手な人殺しやトリックなしの静か?な作品でした。アガサ・クリスティの小説に乗客全員が犯人というものがありましたが(この「訪問者」に「犯人」は登場しませんが)、仕掛けとしてはよく似たところがあります。

謎が提示され、それに対しての推理を登場人物たちが行い、また新たな謎が生まれ、また推理が始まり…これの繰り返し。「長編小説」の部類に入るようですが、短い長編??ですので、なんとか最後まで飽きることなく読み終えることができました。ちょうどいい長さの小説で、もし本当の?長編なら完璧な駄作となっていたことでしょう。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
山中にひっそりとたたずむ古い洋館―。三年前、近くの湖で不審死を遂げた実業家朝霞千沙子が建てたその館に、朝霞家の一族が集まっていた。千沙子に育てられた映画監督峠昌彦が急死したためであった。

晩餐の席で昌彦の遺言が公開される。「父親が名乗り出たら、著作権継承者とする」
孤児だったはずの昌彦の実父がこの中にいる?一同に疑惑が芽生える中、闇を切り裂く悲鳴が!冬雷の鳴る屋外で見知らぬ男の死体が発見される。数日前、館には「訪問者に気を付けろ」という不気味な警告文が届いていた…。果たして「訪問者」とは誰か?千沙子と昌彦の死の謎とは?そして、長く不安な一夜が始まるが、その時、来客を告げるベルが鳴った―。

嵐に閉ざされた山荘を舞台に、至高のストーリー・テラーが贈る傑作ミステリー。


ホラー的要素が多い作品のように誤解される「紹介」ですが、そういう要素はありません。強いて言えば、静かすぎて怖い…?。

導入部から中盤にかけてはストーリーに強く引き込まれる展開なのですが、終盤を迎えるとナンヤ、ソウイウコト!?、導入部のあの大袈裟な書きっぷりとエライチャウヤンカ!!という不満が残り、物足りなさを感じました。

日常生活と切り離された内容で、今を「生きる」人の姿が描かれていません。こういう点も小説をつまらないものとしている要因だと思います。
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Tag:読書  Trackback:0 comment:7 

プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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