腰痛のため、しばらくブログは「休業」継続します

先週の金曜日(8月2日)の朝のこと。
手を洗おうと水を出したときにくしゃみが…。
「イテテテテテ………ウ~……・・・・・・」
水を止めることもできず、しばらく痛みに耐えていました。



9年前に酷い急性腰痛症(ぎっくり腰)になって以来の痛み…。

この1週間、ずっと横になっていました。昨日、なんとか車の運転ができる程度にまでよくなりました。

杖に頼らないで歩ける(身体は傾いていますが)ようにはなりましたが、長時間座ることができません。

特にパソコンの前に座ってキーボードで入力する姿勢がいちばん堪え、短時間しかその姿勢を保てません。

ブログを突然更新しなくなり、いろんな方にご心配をおかけしていたようで…申し訳ありません…。

「元気」なのですが、「入力」する姿勢を長く続けることができません。

ここまで書くだけでも、途中で2回休憩が必要でした。

…ということで、当分の間、引き続きブログの更新をお休みさせていただきます。

……くしゃみがこわいキクより……
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しあわせなミステリー

伊坂幸太郎・中山七里・柚月裕子・吉川英梨の4人の作家によるアンソロジー「しあわせなミステリー」(宝島社)を読みました。
しあわせなミステリー
このブログでご紹介したことがあるのは、伊坂幸太郎の「重力ピエロ」(新潮文庫)と「終末のフール」(集英社)。そして中山七里の「要介護探偵の事件簿」(宝島社)と「魔女は甦る」(幻冬舎)、「おやすみラフマニノフ」(宝島社)。どれもお勧めできる作品でした。

今回の収穫は、柚月裕子の作品に出会えたこと?ぐらいでしょうか。書名が「しあわせなミステリー」となっていますが、「幸せ」を感じさせてくれるような作品とは言えないものがほとんどでしたので「裏切られた!」感が強いワタクシであります。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
亭主関白の真逆を体現する男・兜。愛する息子も恐妻も知らない、彼の本当の職業は…殺し屋!?(「BEE」)。
故郷の自然と思い出を守りたい。そんな主人公・夏美の前に現れた、不思議な男。彼の正体は…?(「二百十日の風」)。
大人気、佐方検事シリーズ最新作。相次ぐ郵便事故に目を留めた佐方は、ありえない秘策で事件を解決する!?(「心を掬う」)。
今回の名探偵は…著者人気シリーズ「アゲハ」から飛び出した、ハラマキ捜査官の愛娘・菜月(8歳)(「18番テーブルの幽霊」)。
大人気作家オール書き下ろし、“人の死なない”ミステリー。心にしみる、とっておきのアンソロジー。


表向きの職業は文房具メーカーの営業職である「殺し屋」の兜。恐妻家である彼が庭に出現したスズメバチの巣と大格闘する「BEE」は微笑ましいお話。

祖父の土地に産廃処理施設を強引に誘致しようとする企てに真っ向から反対する小学校教師が「風」に助けられるというファンタジーな要素を取りこんで描く「二百十日の風」。

届かない郵便物の真相を自ら浄化槽で糞便まみれになりながら証拠物を探す検事の活躍を描く「心を掬(すく)う」。検事・佐方貞人シリーズの短編6話目だそうです。佐方シリーズを読んでみたくなるほど愉快かつ痛快な短編でした。

「18番テーブルの幽霊」は、作者には失礼ながら薄っぺら感がぬぐえないショーモナイ短編でした。

初めて読んだ柚月裕子が印象に残りました。
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キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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