よいお年を!!

今日は、大晦日。今年最後のブログ更新となりました。

我が家では「年越し」の準備がほぼ終わり(ほとんど妻のチカコが…)ました。
お正月飾り 玄関の生け花 庭の花
今年もこの拙いブログに訪問していただき、ありがとうございました。

ブログの更新はできるだけ毎日行おうと思っていましたが、夜遅く帰ってきて寝ることを優先したり、「腰痛」のために更新できなかったり…。でも、ほぼ毎日更新することができました。

更新の「原動力」は、読んで下さっている方からの励まし。お会いした方から「いつも読んでるよ!」とか「毎日、楽しみにしてるデ」などと声をかけていただいたり、わざわざ記事のことで電話やメールをいただいたり…。

また、「コメント」を寄せていただいたり、「ブログ村」のバナーをクリックして応援していただいたりすることも励みになっています。

新しい年もぜひこの拙いブログにおつきあい下さいますよう、よろしくお願いいたします。

それでは皆様、よいお年をお迎えください!!!
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美作の風

今井絵美子の「美作の風」(角川春樹事務所)を読みました。
美作の風
圧政に苦しむ農民が1726年に起こした津山藩の「山中一揆」を題材にした作品で、作者は新聞のインタビュー記事で「農民の境遇は、現代の若者が抱える明日への不安や漠然とした怒りなどと通じる」と述べ、この作品に込めた思いを端的に語っています。

角川春樹事務所のHPには、次のように紹介されています。
生瀬圭吾は、津山藩の譜代。大庄屋の娘であった妻・美緒と、いまだにその婚姻を心よく思っていない母との3人暮らし。享保の改革の最中、津山でも百姓による一揆(山中一揆)が起きた。圭吾はその鎮圧の任に着き、捕縛した百姓たちの首切りを命じられるが、それを拒否してしまう・・・・・・。

武士の矜持とは?人間の誇りとは?愛する者・家族を守ることとは?苛酷な人生を余儀なくされた名もなき市井の人々の、慟哭と祈りと夢を描き切った、時代小説界期待の俊英による渾身の長篇時代小説。


主人公は、生瀬圭吾(うぶせけいご)という勘定方の仕事を勤める人物。圭吾の家に大庄屋の家から家事見習いに来ていた美音(みね)と結婚したことにより、家格を降格させられて禄高も180石から80石に削られ、その「恨み」から圭吾の母・於里久は美音を下女扱い…。

藩の年貢米の取り立てが厳しくなり、農民の不満が強くなる中、村々へ巡回に出た圭吾らの予想に反して順調に運ぶ収納に安堵するのですが…藩主の急死により事態が一変します。

幕府により家禄が10万石から5万石に減知させられ、領内の農民の間で動揺が起こります…。

最も苦難を強いられるのは、年貢の加増を課せられる農民。そして真っ当に生きることを願う主人公である圭吾をはじめとする武士たちの間にも動揺が。物語は「悲劇」に向かって進んでいきます(51人が死罪に)。

圭吾のかつての友であり、武士として生きる道を捨てた草間惣介の語った言葉が、藩士の苦悩を表しています。
「のう、思わぬか。武士など郭公と同じよ。いや、それ以下かもしれん」
「…あの鳥はな、自ら巣を造ろうとはせぬ。鶯や百舌の巣に卵を産み、狡っ辛く、子育てさせるのだ」

「武士とて同様。百姓の上にのうのうと胡座をかいているのだ。…百姓に学問はいらぬだと?…百姓が下手に知恵をつけたのでは、武士の立場が危うくなるものな。…」


各藩士の思惑や農民たちの思いがていねいに描かれた読み応え感たっぷりの作品でした。
ぜひ、ご一読あれ!
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1年を振り返って=その2=

昨日は「腰痛」のボヤキばかりになってしまいました。実は、アコーディオンが弾けないということは小さなことで、腰痛によってその他の生活の行動が制約されることのほうが大きな問題でした。

酷いときには1日中寝ていなければならなかったり、歩くことができるようになってからも身体を思い通りに動かせないために行動範囲が狭くなったり…。還暦を迎えて「2度目の人生」の出発の年がワヤに…

オット…またボヤキはじめてしまうところでした。

◆今年もいろんなところへ行き、散策をしながら花や季節の香りを楽しんだり、自然と触れ合いながら歴史の面影を探したり、贅沢な時間の過ごし方ができました。

なるべくお金がかからず(笑)、気軽に行くことができる、そんな場所やイベントを優先するというワタクシの「生活心得」が反映された楽しみ方でしたが…。

時間がないときには、近所にある運動公園への散歩。少し足を延ばして橿原神宮まで行ったり、畝傍山に登ったり…。

明日香や高取には何度訪れたか分からないほど…。「町屋のひなめぐり」、花見、稲渕の案山子ロード、「町屋の案山子めぐり」、「たかとり城まつり」…。高校の同窓生7人で明日香を散策したこともいい思い出となりました。

地元の橿原や桜井で歴史や四季を彩る花や自然と触れ合いながら散策することもたびたび。大日堂へボタンを見に行ったり、大勢の人で賑わう今井町の「今井六斎市」や「茶行列」などのイベントに参加。おふさ観音へは「風鈴まつり」と「バラまつり」へ。藤原宮跡の蓮やコスモスは見事でした。久米寺の紫陽花を楽しんだり、長谷寺へは紅葉狩りに出かけたりもしました。

その他、道明寺天満宮の「梅まつり」や大和郡山市にある「椿寿庵」、葛城市にある旧庄屋宅での「色とりどり展」、宇陀市にある「滝谷花しょうぶ園」、屋敷山公園を会場とした「公園まつり」、オープンしたばかりの「万葉の楽園」という薬草園、「馬見丘陵公園」…

◆長女夫妻が歩いて10分ほどのところへ引っ越してきましたので、9月からは孫といつでも会えるようになりました。頻繁に会っていても、会うたびに孫の成長に驚かされる一年でした。

◆地元では…。3月末 自治会の副会長としての任期が終わりました。文書類の作成や諸行事の企画が主な仕事でしたが負担に感じることは全くありませんでした(3ヶ月に一度「当番」が回ってくる「粗大ごみ」回収日は「負担感」が)。

「青色防犯パトロール」には5月から大きな変化がありました。「日本財団」から車の寄贈があり、専用車両が誕生して以降は自家用車の使用がなくなりました。

自治会役員をしたり「青色防犯パトロール」をしたりして、それまでは疎遠だった地元の方々とのつながりができたことは、私にとっては大きな喜びとなりました。

◆葛城市の「ぞうさんの家」での絆が深まったことは大きな財産になりました。アコーディオンの演奏や歌伴奏はあまりできませんでしたが、「歌紙芝居」や「手品で楽しく」、「焼き肉パーティー」、「歴史探訪」、「元気で長生き・その秘訣」、国蝶「オオムラサキ」の幼虫探し、一昨日の「忘年会」…。妻と二人で出かける素敵な場。そこで得たものは大きいです。

◆2中2年2組のクラス同窓会や2中の第19期生全体の同窓会。45年ぶりに再会できた懐かしい友人。また、2年2組の同窓生4人で南禅寺へ行ったことも忘れられない素敵な思い出となりました。

◆大好きな読書ができる時間はたっぷりありました。腰痛が治っていたら読書に割ける時間が短くなってアコーディオンに割く時間が増えていたのですが…。複雑な心境です。

◆政治的なことではぼやきたいことが山ほどありました。ブログに書くことは控えてきましたので今回も省略します。

◆その他、このブログでは紹介できなかった多くの出来事がありました。腰痛に悩まされた一年でしたが、それなりに充実した年だった…と、思うことにしました。
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一年を振り返って=その1=

今年も残すところ、あと3日となりました。あっという間に1年が過ぎてしまいました。

振り返ってみると、短かったようで長かった…そんな1年でした。

時間的に余裕があるワタクシですから、好きなアコーディオンに注ぎ込める時間がたっぷりとある…はずでした…ところが………!!!

◆腰痛のおかげで散々な目に遭いました。過去のことですが…9年前に酷いひどいヒドイ「ぎっくり腰」になったことや両肩の「50肩」(もちろん片方ずつです)でアコーディオンを弾くことができない期間が長期間ありました。

今年は3月、6月、7月に軽い腰痛で数日間だけアコを弾くことができませんでした。それで終わればヨカッタのですが、8月2日の朝、クシャミをしただけで9年ぶりに「ぎっくり腰」に。10月からは市立体育館のトレーニングルームに通い出して、もしかすると12月からはアコーディオンを弾けるようになるカモと思っていると、12月2日、ちょうど4ヶ月ぶりに再び「ぎっくり腰」…。

◆アコーディオンをなんとか弾くことができたのは半年間だけでした。
「ぞうさんの家」でアコーディオンを弾いたり、白橿公民館で弾いたり、松原アコーディオンクラブや奈良アコーディオン愛好会で弾いたりできたことが遠い昔のように感じます。

1月=萩ノ茶屋にある救護施設「三徳寮」へ訪問演奏に出かけたこと
2月=奈良アコとして三笠公民館で「三笠体験フェスタ」で演奏したこと
3月=松原アコーディオンクラブの第23回スプリングコンサートで演奏したこと
4月=精華町で開催された「国際理解フェスティバル」で演奏したこと
5月=葛城市寿連合会女性部会主催のアコーディオン演奏会で演奏したこと
6月=第27回「ビバ・アコ」で松原アコーディオンクラブと奈良アコの二つの合奏に参加したこと

特別な演奏機会はこれだけでした。

練習していた「日うた」で演奏予定の「グラナダ」「ラクカラーチャ」は、途中でリタイア。本番の大阪城ホールでは会場で聞く側に。8月の「西アコ」にも参加できなくなりました。両方とも「実行委員会」の一員だったにもかかわらず……。

10月の「片山修一 80歳のアコーディオン 『わがままコンサート』」、11月のかしはら万葉ホールでの「ロビーコンサート」と葛城市の新町分館(公民館)への訪問演奏などなど…すべてパーに。

◆アコを弾けなくなっても「聴く」ことはできます(当たり前ですが)。夏以降は白橿公民館での練習では聞くためだけに参加し続けました(松原アコと奈良アコはずっと休んでいますが)。

12月に開催された第6回JAA国際アコーディオンコンクールはそもそも聞くためだけに参加しました。腰の状態が悪ければキャンセルしなければならなかったのですが、きつくコルセットを巻くと長時間座り続けることができるまでになり、素晴らしい演奏を堪能することができました。

この続きは次回に…(いいこともたくさんありました)。
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今年最後?の「バカジイ日記」

 昨日、孫が我が家へ。
スタコラサッサ
12月2日に軽いぎっくり腰になって以来ずっとダッコしていませんでしたが、久しぶりに孫を抱くことができました。といっても、かなり上手に歩けるようになりましたのでダッコする必然性(大袈裟なジーサンですナ)は減りました。ときどきダッコして欲しいと両手を挙げたときにダッコするぐらいで…。 
フレーム2 
 家に入ると、まずはアンパンマンの人形で遊んだり、おもちゃの鍵盤ピアノがついた絵本で遊んだり…。おもちゃといってもボタンで30曲も選べたり、テンポを調整できる機能が付いていたり…世の中、変わりましたナー。
おもちゃのピアノ 歌に合わせて
曲に合わせて身体を揺らしたり、ところどころ歌ったり、私が絵本をめくって見ているとそのページの歌のボタンを押してくれたり、私が選曲して聞いていると孫のお気に入りの曲のボタンを押して曲を変えたり…もう、こんなことができるようになったのかと驚く私(これぞバカジイのバカジイたるゆえん)でアリマス。
洋間 
家の中での遊びを止めて、ご近所さんのアヒルを見るために外へ。自分でさっさと玄関へ行って座り、靴をはかせてもらうのを待っています。門のところにあるクリスマス飾りを触ったりしてからアヒルのいる家に一人でまっしぐら。あわてて追いかけて、前から写真をパチリ。
クリスマス飾り 笑顔
アヒルを見るときは妻にダッコしてもらい、真剣なまなざしで見つめています。ご近所さんと私たちが話をしている間、じっとご近所さんを見つめ「観察」している孫。家に戻るときは、またうれしそうな顔でどんどん前へ…。 
アヒルさん見て来たよ
家に戻ると、いつものようにソーラー発電やドアホンのモニターのスイッチを押したり…少しだけ遊んで、食事の時間。
ドアホン 磁石
食事は大人が食べるものにかなり近くなってきました。調味料をほんの少ししか入れなかったり、具材が小さめだったり…。歩けるようになってから食事の途中で立ち歩いたりするように…「座りなさい」と言えば座るのですが、2,3口食べるとまた立とうとします…。
昼食
食事を終えると、また外へ。玄関にあるカバの鉢置きや花などを見てから午前中にアヒルを見にいったのとは反対方向へ。お目当てはウサギやタヌキの置物。今度もスタコラサッサと逃げるようにどんどん前へ。
カバさんの目 タヌキさん
どんどん前へ
ご近所をウロウロしているときに娘が帰って来て、家に入るとすぐにお昼寝。
こうして孫との楽しいひとときが終わりました。いつもなら車に乗るのを見送りに外に出るのですが、あの「うっっ」以後は玄関で「バイバイ」しています。
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プロフィール

キク

Author:キク
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旧「アコーディオン好きの徒然日記」ともどもよろしくお願いします。

◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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