見頃を迎えた曽我川沿いの桜

曽我川沿いの桜が早くも見頃を迎えました。七分咲きぐらいですが、木によっては満開状態のものも…。
曽我川の桜 桜 曽我川の桜2
毎年ご紹介していますが、左岸には道の反対側にも植えられていて、桜のアーチが見事です。
桜のアーチ
満開となっていたのは、八幡神社近くの公園に咲く桜。花弁が散り始めています。
公園の桜
散歩の道すがら、満開となっているユキヤナギやボケの写真を撮りました。これ以外にもツクシやスイセン、シロバナタンポポ、ナノハナ、レンギョウ、モクレン…多くの花が春を迎えてにっこり微笑んでいるように感じます。
ユキヤナギ ボケ
桜の美しさには比べようもありませんが、我が家の庭でも春を迎えた花々が生き生きと見えます。

アルメリアやオステオスペルマムがやっと咲き出しました。
アルメリア オステオスペルマム
黄色いクロッカスはすでに咲き終えましたが、ようやく白いクロッカスが咲き始めました。 
クロッカス  
2日前には2本だけだったチューリップが、今日は10本を超えています。
チューリップチューリップ3
ハナズオウは今年はなぜか蕾が少ないのですが、もうすぐ開花しそうです。
ハナズオウ
いよいよ春本番ですネ!
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空が割れる

藤田宜永の「空が割れる」(集英社)を読みました。
空が割れる
「逆上がりの空」「小さくて不思議な空」「空が割れる」「画用紙の中の空」「鈴の響く空」「サンタの空」の6編(すべて恋愛小説)が収められている短編集です。

同じ作者が書いた「還暦探偵」を読んだことがあります。アラ還オヤジの「痴話話」ばかり、おまけに内容が軽すぎて…読んだことを後悔したのを覚えています。

今回もツマラナイ本を読んでしまったと後悔しています。直木賞作家という肩書きに釣られて借りた自分が情けなくなります。まさにトホホな気分。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
30代。変化を求めていないのに「結婚」の文字にあせったり、“とりあえずの恋人”で満足してみたり、過去の恋の痛手を引きずったり。仕事は順調でも、次の恋への第一歩がどうしても踏み出せないのは、なぜ。女性の揺れ惑う心を恋愛小説の名手が描く短篇集。

30代の女性が読めば共感できるところがあるのかもしれませんが、還暦を過ぎた私には…。

年上の、それもかなり年齢差のある男性との「恋愛」話が多く、作者(執筆当時は57歳?)の個人的な「願望」が反映されているのでは、と邪推してしまう、醒めた目の私…。

「鈴の響く空」と「サンタの空」の2編だけは気分をあまり害することなく読むことができました。

「鈴の響く空」の主人公は、30歳になったばかりの頼子。74歳の誕生日を迎えたばかりの開業医だった父が心筋梗塞で他界し、遺品整理を行っていた頼子(母は53歳のときに他界し、相続するのは頼子だけ)が意外なものを見つけます。

それは、父が家族に内緒で所有していた軽井沢にある別荘の権利証と登記簿の写し。父と母の馴れ初め、そして秘密にしていた別荘で会っていた女性との関係をその女性の息子(51歳)から聞かされる頼子。そして…その男性と頼子は…結末は読んでのお楽しみといったところ…。

登場する人物の多くは高学歴で収入が多く、生活感を感じさせない短編が多くてウンザリ。この日本に生きて暮らす、その厳しさに立ち向かう…現実に「生きている」人の姿が描かれていない「恋愛」小説には魅力を感じません。
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Tag:読書  Trackback:0 comment:4 

「タンポポ、イッパイ!!」でもツクシをまだ怖がる孫

2週間前に孫を連れて行ったツクシやタンポポが咲く空き地へ。

庭に出ると、いつものテントウムシ探し。暖かくなってから、テントウムシはすぐに見つかります。「テンテン、ミ~ツケタ」。ユリオプスデージーにはアブラムシがたくさんいるのでテントウムシがよくいます。
ミーツケタ テントウムシ
チューリップが今のところ2本だけ咲いています。「さいた~さいた~チューリップのはなが~」と歌いながら身体を揺する孫。残念ながら赤と白だけで黄色は、まだ…。
庭で
椿は次々に開花し、すでに落花しているものもありますが、我が家では今が見頃です。
椿 ツバキ1 ツバキ2 ツバキ3
外へ出て、まず滑り台のある近くの公園へ。階段の幅が広いので、今までは踊り場まで抱え上げて乗せていたのですが、残り2段ぐらいを自力で上らせました。あとは「シャー」と滑り降り…。
滑り台
ツクシがある空き地へ行くと…またまたツクシには触ろうともしてくれません。ツクシのことはよく覚えていて「これ、何?」と言うと「つくし」と…。「覚えてたの?」と言うと「オボエテル」、と。それでも…ツクシが生えているところを避けながら歩いています。

タンポポは数が増えていて「イッパイ」としきりに言っています。今回は摘んだタンポポを両手に持ってくれました。
タンポポ
タンポポがたくさん生えている辺りには蝶がたくさん。視線の先には蝶々が…。
蝶々がいっぱい
家に戻るとき、またまたアヒルの飼われている家へ。アヒルが水を飲んだあとにクチバシから水がぽたぽた落ちるのがおかしいらしく、うれしそうな顔をしてじっと見ています。
お母さんに ガーガー アヒル
昼食には1時間近くかかりました。食べ初めは椅子に座っていますが、少し食べると立ち上がったり座ったりする度に鳴るピーピーという音を楽しんだり、立ち上がって食べたり…。
食事 食事2
食べ終えるとすぐにお昼寝。
このブログを書いている今は、妻と歌って遊んでいます。妻が「は~るがきた、はどれ?」と聞くと「コレコレ」と言いながらその曲のボタンを押したり…
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Tag:未分類  Trackback:0 comment:6 

「ぞうさんの家」=白木蓮と白猫

「ぞうさんの家」の例会へ。

屋敷山公園は「春」の公園に姿を変えていました。すぐ目に飛び込んできたのは、白木蓮。我が家の庭の紫木蓮は今年も花芽を鳥(たぶんヒヨドリ)に食べられてしまい、たった一輪だけ咲きかけの状態ですので、木蓮が美しく咲いているのを見るとなんだか羨ましくて…。
モクレン
公園内に咲くツバキは、大きな唐子咲きのツバキ。
唐子咲きのツバキ
見事な咲きっぷりだったのが、枝垂れ桜。昨年もソメイヨシノより早く満開を迎えていました。
枝垂れ桜
池の畔にはレンギョウとユキヤナギが咲いていましたが、ユキヤナギはまだ満開とは言えない状態でした。
レンギョウ
枝垂れ桜の咲く辺りに、ノスミレを見つけました。小さな花ですので知らずに通り過ぎるところでした。野原で見かけることのできる野草ですが、公園で上ばかり見ていましたので…妻に言われるまで気づきませんでした。
ノスミレ
ぞうさんの家として使用している「畝傍の間」から公園を見ていると、お一人の女性がずっっっと(1時間ぐらい?)白木蓮の写真を撮っておられるのが気になり、外へ出てその女性に話しかけると…驚きました…飼われている白い猫を写真に収めておられたのです。

大きな白猫でしたが、言われて初めて気づきました。白木蓮の白に同化してしまっていて猫の存在が分からなかったのですから。
白猫と木蓮
「ぞうさんの家」は、「歌って楽しく」。今回も「ぞうさんバンド」として演奏する曲を練習したり、曲集に載っている曲を歌ったり…。
歌って楽しく
今日のぞうさんの家で「ぞうさん川柳選集」をいただきました。昨年の1月から12月までに参加者が詠んだ(作った)俳句や川柳の中から一人数句選び、30ページの冊子としてまとめられたもの。「力作」ぞろいです。
川柳選集
次回からはアコーディオンを担いで参加するつもりです。
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Tag:雑感  Trackback:0 comment:2 

パラドックス13

東野圭吾の「パラドックス13」(毎日新聞社)を読みました。
パラドックス13
東野圭吾にしてはめずらしい「SF小説」です。といっても、本格推理小説から社会派推理、サスペンス、お笑い系、エッセイ…と、ジャンルが多岐にわたる作家ですので、特にめずらしいというわけではありませんが…。

SF的な要素のあるサバイバル小説と言う方が正確かもしれません。極限状態をいかに生き延びるか…混乱と叫喚の中をさまよう、悪夢のような「現実」に直面したときの人間の心理を描いた小説でした。

毎日新聞社のHPには、次のように紹介されています。
運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!


3月13日13時13分13秒からの13秒間に起こるというP-13現象。地球全体がブラックホールの影響を受けて、この時刻に13秒間だけ時間が跳躍してしまうという情報が宇宙航空研究開発機構から首相に報告され、政府はパニックを回避するために極秘時効とします。

現在の科学の力ではどういう現象が起こるか予想できないP-13現象。現実に起きたことは…跳躍した13秒間に死んだ動物だけがパラドックス解消のために別の世界へ跳ばされてしまったのです。

舞台は、東京。主役は、強盗犯に拳銃で撃たれた所轄の刑事・久我冬樹。自分が撃たれる直前に警視である兄の久我誠哉が胸に銃弾を受けた場面を目撃します。

気がつくと…東京は荒廃した姿になっているのです。至る所で交通事故や火事が起き、周囲から全ての人が消えてしまっています。

地震や台風に襲われ続ける中で、13人の「生存者」が共同生活を始めることになります。その中に兄の誠哉もいます。

食糧の確保が難しくなるとともに、東京の瓦礫化が進み、地震や津波に襲われ…ここで常に冷静な判断を行い、全員が生き延びる手立てを講じるリーダー的存在になったのが誠哉。

総理官邸にあった資料から、元の世界に戻る可能性があることを知るのですが、次々に「生存者」が減り、ついには誠哉までもが「命」を落とすことになります。

描かれている中心は、極限状態の中にいる人間の心理と行動。「死」を目の前にした人間の心の葛藤とサバイバルシーンが描かれ続けるのですが、エンディングはそれまでの描写とは異なって、すごくあっさりと…。

ハラハラ、ドキドキ感を小説に求めていらっしゃる方にはオススメです(私の好みではありませんが)。
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プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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