来年も、素晴らしい年になりますよう…

今日は、大晦日。
年々時間が経つのを速く感じるようになりましたが、今年もあっという間に(あっという間もなく?)1年が過ぎてしまいました。

拙ブログを訪問していただいたみなさま、特にコメントを寄せていただいたり「応援クリック」していただいたみなさま、1年間ありがとうございました。どうぞ、よいお正月をお迎え下さい!

毎年、1年間を振り返って「重大ニュース」的なことを書いてきましたが…今年は羅列を止めて、2つのことに絞って…。

◆父の入退院
私の父は88歳(母は85歳)。昨年まではホントに元気で、俳句や書道などの趣味を楽しみ、老人施設へのボランティア活動なども行い(もちろん、母も)、二人だけで生活することに不安を感じてはいませんでした。

その父が今年になって4回も入退院(手術は3回)をくり返し、付き添う母も心的ストレスのためなのか日に日に体力が弱ってきていました。実家で寝泊まりしなければならなくなる日も近い…と、覚悟していました。
病院駐車場
しかし、幸いなことに4度目の退院(11月)以降、父(母も)はしだいに快復へと向かい始め、一時期なかった食欲が元に戻り始めてきています。

12月最後の受診日以降は月に一度の受診となり、今は症状が安定して…息子としてひと安心。

病院や実家に行くため何度も豊中と橿原を往復したことが、今では遠い過去の出来事のように感じます。

昔風にいえば年が明けると、父は数えで90歳。今日、妻と一緒に豊中に帰りレストランで昼食をとったのですが…入院生活で足が弱ってしまった父は杖を頼りに近所を歩く生活が続いていました…出かけるときに杖を忘れるぐらいにまで歩けるようになりました。

徐々に体力が回復してきていることを実感して…実家を後にしました。

◆二人目の孫が誕生
うれしいことの筆頭は…孫(男の子)の誕生。
初めまして
一人目の孫(女の子)の誕生はもちろん言葉で言い表せないぐらいのうれしさでした。娘2人が幼かった頃のことを思い出すことがよくありました。

私は男の子を育てた経験がありませんので、二人目が誕生して以降のできごとは本当に新鮮でした。例えば…オムツを替えるときの「噴水」。そして…まだハイハイはしないのですが…反る力や脚の力が強くて「ダッコ」にも気をつけねばならないこと等々…。

姉は一時期(今も?)赤ちゃん返りしてましたが、弟の成長を喜ぶ姿を見ると安心、あんしん…??。

「バカジイ」であることを自覚しているつもりのワタクシですが…弟が歩けるようになってから孫とどこかへ旅行する日を今から楽しみにしている、正真正銘の「バカジイ」でありますル。

それではみなさま…よいお年をお迎え下さい!
今日も応援クリック(スマホでは「タップ」)をよろしくお願いします。
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 60代オヤジへ
にほんブログ村






スポンサーサイト
テーマ : 年末&お正月
ジャンル : 日記

Tag:雑感  Trackback:0 comment:2 

「BLOOD ARM(ブラッドアーム)」

大倉崇裕の「BLOOD ARM(ブラッドアーム)」(角川書店)を読みました。
BLOOD ARM
今まで読んだ動物シリーズ(「小鳥を愛した容疑者」「蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係」)や福家警部補シリーズ(「福家警部補の報告」「福家警部補の再訪」「福家警部補の追及」)、そして「白虹」「聖域」「夏雷」はどれも私のお気に入り作品でした。

唯一、「白戸修の逃亡」だけがハズレ作品だったのですが…今回の「BLOOD ARM」もハズレ作品に加わってしまいました。

今年の「読み納め」として、発行されたばかり(2015年5月31日)の単行本を図書館で期待を持って借りてきたのですが…裏切られてしまいました。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
頻発する地震、増え続ける行方不明者。あの山で何かが起きている!正体不明の生物との死闘に次ぐ死闘。「福家警部補」シリーズで話題の気鋭が描く、ノンストップ・アクションノベル!!

プロローグやエピローグを含めて9つの章から成っています。面白く読めたのは4つ目の章まで。5つ目の章から??…もしかして???、6つ目の章からは完璧に推理小説ではないことが判明。

これは、「怪獣もの」。導入部では期待させられたのに、とぼやきたくなる展開。でも怪獣小説と気付いた時点で読むことを放棄するのはもったいなくて…結局、最後まで読んでしまいました(トホホ…です)。

怪獣の名はオルロック。体長50mの巨大生物。触手を木に突き刺して体液を注入すると木々は有害ガスを発生し、生物はそのガスにやられ、人は触手に貫かれ…生き物は全て死んでしまうというオソロシイ怪獣。

四つ足で、背中には甲羅のようなものを背負い、頭部には2本の角があり巨大な口には鋭い牙が並び、その風貌は噛みつきガメのようでもあり、映画に出てくるCGのドラゴンのようでもあり…尻尾は長く、ヘビのようにしなやか。

この怪獣を退治するのは秘密結社のVLAD。主人公である沓沢はVLADの一員ではないのですが、彼の「力」でこの怪獣を退治する物語。

こんな物語だと読む前から分かっていればゼ、ゼ、ゼ、ゼ、絶対に読まなかったのに…。今まで読んだ作品とのギャップがありすぎですヽ(`ω´*)ノ彡☆。
今日も応援クリック(スマホでは「タップ」)をよろしくお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

Tag:読書  Trackback:0 comment:0 

高砂ユリ?が庭に+「バカジイ」日記

3日ほど前から植えた覚えのないユリが咲き出しました。

我が家の庭には6月から7月にかけて何種類かのユリが咲きますが…このユリは???…初めて庭へ仲間入りしたのです。しかも、こんな季節に…。
高砂ユリ? 高砂ユリ
調べてみると、どうやら高砂ユリの仲間らしいことが分かりました。開花時期は他のユリよりも遅くて8月頃だそうです。種子で繁殖し、晩秋になると風に乗って散布される(風媒花)のですが…12月に咲くとは!?!?。

考えられるのは…毎夏、ご近所さんの庭に咲いていますので、その種が飛んできて今年花を咲かせたのでしょう。

孫の保育園が今日から休みで、さっそく我が家へ遊びに来てくれました(ときどき来てますが)。姉の方はこのユリがつぼみだった頃から咲くのを楽しみにしていました。
ユリ
庭の花を見ていると…イチゴの花を発見。春に咲く花は結実しますが、この時期に咲く花は結実しない花。孫はもちろん…どこに咲いてるの?と…見にいきます。
イチゴの花
弟は…下の前歯が2本生えています。寝返りしてから元の仰向け状態にもすぐに戻れるようになり、ゴロンゴロンしています。
二本の歯 
ヨッコイ ショ
弟をあやしていると姉がやってきて…弟をあやすのを楽しんでいます。
二人
昼ご飯を食べ、お昼寝。
昼寝
目覚めて…弟の写真を撮っていると姉がやってきて、弟の前に立ち「変顔」をしてジャマして喜んだり…
変顔 変顔 (2) 笑顔
ユリのことを書くつもりが、いつのまにか「バカジイ」日記になってしまいました…
今日も応援クリック(スマホでは「タップ」)をよろしくお願いします。
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 60代オヤジへ
にほんブログ村




テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

Tag:未分類  Trackback:0 comment:4 

「国境越え」

椎名誠の「国境越え」(新潮社)を読みました。
国境越え
椎名誠といえば小説よりもエッセイやルポの方が有名で、冒険・探検ものがよく知られています。写真家や映画監督としても数々の作品を残しています。

この「国境越え」は珍しい小説で、自身が撮った写真を掲載し、そこに自身の体験をふまえて文を綴ったフィクションです。冒頭に書かれている作者の文によれば、「実際に自分が見てきた風景が話の背骨になっているものだと構成しやすかったが、完全なフィクションや、体験し見てきた風景でも観念的な話を紡いでいく場合は、実景としての写真を添えていくのはなかなかスリリングな作業だった」と記しています。

「窓」「南の島のライオン」「砂州の上の夜」「眼の中の蚊」「国境越え」「どんどんひゃらり」という6つの短編から成っています。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
港町で性の洗礼を受け、アルゼンチンの山中でナチス残党らしき一家に救われ、チリの娼館で夢を見て、バリではあやしい人妻に近づいていく…。写真からよみがえる、眩しい風、膿んだ闇、うごめく男たち女たち、匂いたつ記憶―カメラ片手に世界中を旅したシーナが、新たな物語の地平を発見する。

「窓」「南の島のライオン」「どんどんひゃらり」は何の面白みも感じない駄作で、性的描写そのものが目的のようなツマラナイ作品でした。

カヌーでの川下りの様子を描いた「砂州の上の夜」、飛蚊症から飛蛾症への進行を描いた「眼の中の蚊」はとても面白く読めました。

表題作の「国境越え」は、秀逸。他の作品はオマケ程度に考えていいと思ったぐらい椎名誠らしい小説でした。他の短編は掌編に近いものでしたが、この「国境越え」だけは中編に近い短編で、読み応えがありました。

舞台となるのは9月のアンデス山脈。チリからアルゼンチンへの国境を越え、そこで待っているはずの手配していた車がいくら待っても来ず、命がけの「行進」を続ける撮影クルー(日本人3人+現地ガイド=4人)の物語。

今年の1月に文庫本化されています。他の話(特に「窓」等)は素っ飛ばしてこの物語だけを読んでも十分元が取れる?ぐらい面白い短編です。
今日も応援クリック(スマホでは「タップ」)をよろしくお願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

Tag:読書  Trackback:0 comment:2 

松原アコーディオンクラブの忘年会

昨日は松原アコーディオンクラブの忘年会がありました。

例年は松原市内や大阪市内で行っていましたが、今年は初めて?羽曳野市内で行いました。
店 (2) 店
店の名前が洒落ていて「夢」という漢字と夢を上下逆にした字を組み合わせて…「まさゆめさかゆめ」と読ませています。この店の姉妹店「備前焼割烹 八馬」が松原市内にあり、スプリングコンサートの打ち上げ場所として利用したことがあります。杉村先生や和田先生も参加して下さって、和田先生が何曲も演奏して下さったことを懐かしく思い出します。

また、この店の関連施設となる宿泊施設が兵庫県内にあり、そこを夏合宿で利用したことがあります。

何かと縁のある店ですが、忘年会に行くまでこの店の存在を知りませんでした。
この店の特長は、もちろん備前焼。料理の器の多くが備前焼を使っていて、美味しい料理をいただきながら器も楽しめるというお店。

参加者は、13名。この店でいちばん大きなテーブル席(天然のぶ厚い一枚板テーブル)でした。貸切でないためにアコーディオンが弾けなかった(演奏者は大抵、吉田先生…遠慮を知らない松原アコでアリマス)ことを除けばオススメのお店です。

幹事のKさんが、ご自分の趣味である「絵手紙」を縮小コピーした席決めの札を用意して下さっていて、その札番号の席に…。
席札
お二人が遅れて参加されましたので「乾杯!!」は3回も…。
乾杯3回目
途中で記念写真を店員さんに撮っていただきました(1名だけ欠けていたとき…Aさん、ゴメンナサイ)。
 記念写真
料理は「おまかせ会席」で『先付 お造り 紙鍋 煮物 八寸 焼物 油物 季節の釜飯 椀物 香物 デザート』…6時から9時過ぎまで3時間を超える忘年会となりました。
先付 お造り 紙鍋 八寸 季節の釜飯 デザート
事前に下見を兼ねて食事をされたMさん、そしてSIさんやSAさんなどの欠席があったのは残念ですが…例会への欠席が続いていたMさんの参加がうれしいワタクシであります。
今日も応援クリック(スマホでは「タップ」)をよろしくお願いします。
にほんブログ村 音楽ブログ 大人の音楽活動へ
にほんブログ村
テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:4 

プロフィール

キク

Author:キク
FC2ブログへようこそ!
旧「アコーディオン好きの徒然日記」ともどもよろしくお願いします。

◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

最新トラックバック
カレンダー
11 | 2015/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
QRコード
QR