「新沢千塚ふれあいの里」と「シルクの杜」

3月29日のブログでご紹介した新沢千塚公園の拠点施設「シルクの杜」と集客施設「新沢千塚ふれあいの里」は4月24日に開館式が行われ、翌25日から通常オープンしました。

今日、初めてその施設を見にいきました。いつもなら散歩として新沢千塚古墳群へ行くのですが、今日は車で…。

駐車場に入れるのかと心配していましたが、杞憂に終わりました。開館してから1週間経っていないにもかかわらず、がらがら状態。
駐車場の幟 集客施設「ふれあいの里」 集客施設「ふれあいの里」 (2)
集客施設の名称が「新沢千塚ふれあいの里」というのも今日初めて知りました。中に入ると…もちろんお客さんは少なく、売られている地元の大和野菜や加工品などをざっと見て、すぐに退散。
施設内 (2) 施設内 (3) 施設内 (4)
「シルクの杜」と結ぶ立体横断歩道橋を初めて渡りました。階段を上ったところに案内看板がありました。
橋
クリックで拡大できます
 案内看板
この看板の表示の通り、南側の整備はまだ終わっておらず、今日も工事が行われていました。駐車場警備係の方に伺うと、6月か7月ぐらいまでかかるとのこと。
工事中
「シルクの杜」には入らず、屋上へ…人っ子一人いなくて閑散としていました。眺めはよく、二上山や葛城・金剛山がきれいに見晴らせるので、この場所だけはオススメです。
二上山 葛城・金剛山
屋上を一周し終えたとき、無料の足湯に人の姿が…
足湯 
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テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

Tag:見聞記  Trackback:0 comment:0 

本の処分、もうすぐ終了

4月15日のブログに図書館へ蔵書を寄贈することを書きました。あれからちょうど2週間を迎える今日、最後の段ボール箱の運び込みを終えました。

毎日搬入していたわけではありません。たぶん7回だと思います、図書館に行ったのは。

図書館で働く人が多く、毎回電話を入れてから搬入するのですが…応対する方によれば「どんな本を?」と尋ねられたりすることが何度かありました…図書館のカウンターに行けば、すぐに台車で運んで下さいます。

本の一部(「障壁画全集」「浮世絵大系」「日本美術絵画全集」)は、毎月お参りに来ていただいているご住職さんがお寺に置いて下さることになりそうです(明日、取りに来て下さる予定)。

まだ何冊も残っていますが、寄贈するような本ではなく、残りの大部分はリサイクルセンターに持ち込む予定です。

本棚は一本だけ残し、飾り物・物置台となって久しいピアノはピアノメーカーの子会社に買い取ってもらう予定です。

これら全てが終わると…初めて「応接セット」もどきを購入するつもりです。今まで我が家にお客さんが来られたときは和室に座っていただくか、本棚に囲まれた「応接間」に座っていただくか、台所のダイニングテーブルの固い椅子に座っていただくかしかなかったのです。親しい人や親戚の場合は気を遣わなくてすみましたが、そうでない場合には困っていました。

1階にソファがない、という状態からようやく脱出できます。

あとは…2階。

2階の娘が使っていた2部屋と私の書斎(といってもわずか4畳半の狭いせま~い部屋)を片付けるつもりです。

娘の部屋にはまだ二人分の学習机やベッド等が置きっぱなし。これらを思い切って処分すると広いスペースが誕生します。

問題は、私の狭い書斎。捨てきれなかった本や資料がまだ本棚2本分もあるのです。この部屋を片付けるのにいちばん時間がかかりそう……。
テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

Tag:雑感  Trackback:0 comment:4 

「ほかげ橋夕景」

山本一力の「ほかげ橋夕景」(文藝春秋)を読みました。
ほかげ橋夕景
「泣き笑い」「湯呑み千両」「言えねえずら」「不意峨朗」「藍染めの」「お燈まつり」「銀子三枚」「ほかげ橋夕景」という8つの作品が収められた時代小説短編集です。

「銀子三枚」は、筆者の出身地である土佐を舞台にした歴史小説「朝の霧」の続編のような小説です。読んでいて既読感があったので調べてみると、オススメできない本としてこのブログでご紹介したことがあったのでした…。

上記の「銀子三枚」の舞台は土佐、「言えねえずら」は明治時代の静岡、「不意峨朗」は大坂と江戸、「お燈まつり」は紀州の新宮、その他は江戸…そして主人公となる人物の仕事や年齢、性別もさまざま…異なる世界が描かれ、統一性はありませんがバリエーションに富んでいて、気軽に楽しめる短編集でした。

「BOOK」データベースには、次のように紹介されています。
祝言が決まった頃から、急につっけんどんになった父の様子を気に病む娘…。親子の絆を火影橋の夕間暮れを背景に切り取った表題作など、珠玉の時代短篇集。とびっきりの人情譚。

どの短編も甲乙付けがたいのですが…印象に残った作品を2つだけご紹介します。

まず、「言えねえずら」。若い頃には壮絶な抗争劇を繰り広げた甲田屋長五郎(次郎長)が登場します。侠客として名を馳せた長五郎が還暦を迎える頃のお話で、清水港と横浜港の定期航路を誕生させたりした逸話が挿入されていますが、侠客としてではなく「社会事業家」として活躍していた時代を描いています。

次郎長の名前は知っていても「なんだい、あのじいさん」という言葉しか出てこない若い男たち。彼らが次郎長の人となりに触れ、年寄りたちがなぜ次郎長を敬っているかを知っていく…そんな物語です。

一力の本の紹介で「任俠の身体を張った自己犠牲的な精神を単純に美化」していると書いたことがありますが、(今回の短編でも同じような感想を持つには持ちましたが)清水港の発展に尽くし、大きな器を持った人物として社会貢献の側面から描いていて、不快感はありませんでした。

もう一つは、表題作の「ほかげ橋夕景」。わずか24ページの短編です。母親を早くに亡くしたおすみが祝言の日を2日後に控えた1日を描いた短編です。

結納を終えた頃から父親が「邪険にあたって」悲しんでいたのですが、だれよりも縁談を喜んでいることを親しい店の主から聞かされるというお話。こう書くと味も素っ気もありませんが…下町の人情と親子の情愛が見事に描かれています。

オススメの短編集です。

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

Tag:読書  Trackback:0 comment:2 

奈良アコ例会と庭の花

昨日のことです。

奈良アコーディオン愛好会の例会が三笠公民館で行われました。
三笠公民館
アコ7台、ウッドベース1台(挺)、計8人の参加で、まず「ビバアコ」合奏曲の練習を行いました。
合奏練習開始
そして個人練習。2部屋借りていましたので、それぞれ思い思いの場所に陣取って独奏曲の練習を…。
個人練習 個人練習 (2) 個人練習 (3)
最後は恒例の独奏曲の披露。昨日もMさんが難しい独奏曲を何曲か演奏され、毎回違う曲を何曲も披露されるので参加者一同、感心するばかり…。また1曲、演奏曲の中で「弾きたい!」と思った曲の譜面を頂戴しました。
独奏 
独奏 (2) 独奏 (3)
少し寂しいブログ記事になりそうですので…我が家の庭に咲く花を少しだけ紹介します。

まず…スズラン。毎年、この時期にカワイイ花を咲かせて見るものを癒してくれる花です。漢字では「鈴蘭」と書きますが、蘭ではなく百合の仲間です。
スズラン
シバザクラと入れ替わるようにアッツ桜が咲き始めました。まだ花数が少ないのですが…
アッツ桜 (2) アッツ桜
何年も前に鉢植えしたオダマキ。残念ながら鉢のオダマキは「消滅」し、今は犬走りの際にこぼれたタネから勝手生えしたオダマキがあるだけです。
オダマキ
クレマチスの花数が増えてきました。わずか数輪しか咲かなかった年もありますが、今年は蕾がたくさんできていて、多くの花が咲いてくれそうです。
クレマチス (2) 
テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

Tag:アコーディオン  Trackback:0 comment:3 

松原アコーディオンクラブ・「夜の例会」最終日

昨日のことです。

松原アコーディオンクラブの運営委員会があるため、3時半頃に松原公民館に到着。駐車場の道路際に植えられている紅要黐(ベニカナメモチ)の赤い若葉の間に何やら白いものが…ベニカナメモチの花でした。まるで泡を吹いているように見える白い花です。
ベニカナメモチの花
お隣の図書館の前に咲くツツジがさらに開花かが進み、鮮やかなコントラストになってきていました。
ツツジ
4時からの運営委員会まで少し時間があり、中央公園へ行くと…多くの親子連れが遊んでいました。
中央公園 中央公園遊具
藤棚にはフジの花が咲き始めていました。
藤棚
運営委員会は新年度第1回目でしたので、今年のレッスン計画を中心に話し合いました。吉田先生のレッスン日以外の例会の持ち方や今年度の合奏曲、重奏グループ作り等々…議題が多かったことに加えて開始時刻が遅くなり、予定の6時を過ぎても終えることが出来ず…。
運営委員会
例会参加者が次々と部屋に入ってこられたのですが…隣の部屋に移っていただいて…会議を終えたときには7時近くになっていました。
研修室
この会議で新しい「財産」ができました。Mさんが過去の資料をまとめて下さり、「在籍表」と「コンサート独奏曲」の一覧表を配って下さったのです。クラブ創設時から現在まで、いろいろな理由でクラブに在籍できなくなった方が…ナント…60数名も!初級教室だけに通われて翌年から続けることが出来なくなった方が何人もいらっしゃいます。

創設から2年間だけを見ても…その当時のメンバーで現在もクラブ員として残っているのは…ナント…16名中1名(現在のクラブ代表者のYさん)だけ。クラブの宿命ですね、メンバーが次々と入れ替わっていくのは…。

例会は…個人練習の後、ビバアコ合奏曲の練習。指揮は吉田先生に代わって「演奏教育係」のAさん。休憩時間を少しだけはさみ、ずっと2つの合奏曲を練習し…解散。
休憩
 合奏
5月からは吉田先生のレッスン日は1時15分から5時まで、その他の日は3時から5時までの例会となります。
テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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プロフィール

キク

Author:キク
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◆松原アコーディオンクラブ・奈良アコーディオン愛好会・ぱすとらあるアコ所属。
◆日本アコーディオン協会評議員

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